横浜の傾いたマンションは旭化成建材がデータを改ざん

TAROSSAさん
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三井不動産グループが販売した横浜市都筑区の大型マンションが傾いている問題で、旭化成は14日、子会社の旭化成建材が請け負った杭の工事でデータの転用や加筆などの改ざんがあったと明らかにしたそうです。
現場の施工状況などを記録する「施工報告書」に、転用、加筆したデータを記載していたようです。
旭化成は同日、調査委員会を発足させ、原因究明と再発防止にあたるとのことです。

旭化成によると、傾いた建物の補強や改修、ほかの棟の調査にかかる費用は旭化成建材が全額を負担するそうです。

これで三井住友建設の株価は、ある程度回復するんでしょうね。

3407:917.7円、 1821:109円、 8801:8,801円
4件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

一方の旭化成は125円も下がってしまいましたね。

費用負担や信用失墜の影響は大きそうですね。

TAROSSAさん

寿限無ポンポコナー長久命小法師さん こんばんは。

 

東京市場での終値は135円とかなり持ち直しましたね。

たとえ下請がやったことといっても、委託した責任はありますね。

yoc1234さん

おはようございます。


旭化成が売られそう。


余計やばいですね。



お早うございます


SBIのPTSで三住建設は130円で終わりましたね、


驚いたけど施工会社がミスり費用を負担するらしいってことが


反発の要因だろうけど、三井Gが受けた信用失墜は無視できません。

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