ほんま そうかいさんのブログ
平成相場三昧伝 FXニュース&ロックフェラーの陰謀Ⅱ
◎¥といえば、人民元(yuan)へ。
日本円、人民元に通貨供給量の世界第4位の座を明け渡す。(つひ前には、英ポンドに第三位を明け渡す。)。だけど、突然、自分の都合で、通貨を切り下げるような中國と通貨取引をする相手(counter party)は、出てこなゐんぢやなひか。
それと欧米系のディラーは、イニシャルも同じく¥。yenとyuanでは、音も、ほぼ同じ。必ず誤發注するはずだ(もふしているやもしれず。)
◎(独)8月鉱工業生産
(予想)[前月比+0.2%]
(結果)[前月比-1.2%]
フォルックス・ワーゲン社の不正が發覺したのは、本年9月22日。さぁ、9月は、だふなるのだらふか。
◎「ロックフェラーの陰謀」前日のつづき。
さふして、石油王から医療王になったロックフェラーは、「『薬物療法』という近代科学の金科玉条に反する意見、理論には、無慈悲な牙をむいた。」出所、船瀬俊介(月刊ザ、フナイ)。船瀬先生は、筆誅をロックフェラーに加ゑられるのだった。そりゃそうだ、
1バレル・・・いまいくらか??かりに30ドルの原油が、グラム数千円に化けるのだから。
「薬物至上主義」こんな結構な商売は、なひ。船瀬先生は、そのロックフェラーが牙をむいた例として、50年前の本邦の「千島・森下学説」を挙げておられる。
このたびの大村智先生の研究も、原油を素材にしていなひから、往年のジョン・D・ロックフェラーが、生きていたら、つぶされたかもしれぬ。
それは、ともかく、このまえも、喫茶店で、個人タクシーの運転手同士が、睡眠導入薬ハルシオンの貸し借りをしているところを見ませり。あぶなひなぁ、ハルシオンは、消化器や肝臓・膵臓などをボロボロにする。げんに一人のほうは、湿疹が出て堪らぬと嘆いておられた。うま~く仮眠をとれば、いいぢゃなひか。しかしながら、ロックフェラーの陰謀は、まだ続く。本日これまで。Time up.