jojuさんのブログ

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★少年法は適用年齢引き下げより保護者責任明示を

 少年法の適用年齢を引き下げる議論がある。

 より低い年齢まで大人の法律を適用しようとする議論。


 しかし、適用年齢を引き下げてもそれで少年犯罪の原因が断たれるわけではない。

 少年犯罪の原因とはなにか?

 それは親のしつけの欠如。

 生まれつき異常人格で少年犯罪に走る少数例(防ぎようがない)を除けば、大半の少年犯罪はそこに起因する。

 

 だから少年犯罪の抑止には、「少年法適用年齢の引き下げ」よりも「保護者(親など)の連帯責任」を問うほうが良い。


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 昔は、今より便利でなく、近隣で助け合わねばやっていけないところが多々あった。

 なので、自分のコドモが他人に迷惑をかけないようにしっかりしつけた。

 そうでなければ、近隣から村八分にされ生きていけなかったからである。

 これは明文化されてなかったが、実質、親に連帯責任があるのと同じだった。


 今は近隣との助け合いの必要が薄れたため、コドモはペットのように至れり尽くせりで育てられることが多い。

 オレ様な大人、ギブ&テイクの意識が欠落したまま大人になるヒトが増えた。


 なので、少年犯罪も悪質化し、大人の世界のモラルも落ちている。


 こういう状況を変えるには、少年法に親の連帯責任を明示し、小さい事案でも処罰対象にすることである。

 犯罪までにはしないが、交通違反と同様に違反化し、罰金義務を課す範囲を広げるべきである(例えば、犯罪の前段になるイジメはこの範ちゅうに入れる)


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 しつけは学校では出来ない。 

 学校は知識を習得させる場であって、しつけはメインではない。

 そもそも、しつけの出来てない子に知識を習得させるのは困難で、それは学校以前に家庭で成されるべきもの。

 

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 しつけは少年が大人になるため、社会に出るため、社会に適応するためには無くてはならないものである。 大人になるとは、親から自立すること、自分で稼げるようになること。


 稼ぐとは製品やサービスと引き換えに他人からお金を得る行為で、それはギブ&テイクの行為。

 なので、自立にはギブ&テイクという当たり前の意識を植え付けることが絶対に必要(社会不適応の犯罪的人間として生きてくつもりでなければ)


 この意識は他人から一方的に搾取しない、他人を一方的に痛めつけないという意識にもつながる。 犯罪抑止にもなる。

 これに対し、しつけの出来てない子はギブ&テイクの意識が決定的に欠落する。

 一方的な甘え、タカリ、搾取を是とする発想になる。

 そうしてそのまま体だけ大人になってしまう。


 最近の社会問題、政治問題にはしつけの欠落に起因するものが増えている。

 公共事業、社会保障、安保法制などの議論にもギブ&テイクの意識の欠落、甘え・タカリは当然、との意識が見えるのである。


 これらはつまりはコドモ大人の増大(--;の反映

 プライドだけ肥大化したオレ様系コドモ大人が増大している、とも見れる。

 行きつく先は弱肉強食化であり、弱者や高齢者が必ず不幸になれる社会、誰もが人生の後半生では確実に不幸になれる自爆社会である。


、、、保護者の連帯責任もコドモ大人が増えた社会では議論の俎上にも乗らないカモ知れませんね


 


 

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