警察で事情聴取中に逃走、その後6人を連続殺害 責任の所在は？

[美味しいうどんさん]

埼玉県熊谷市で発生した連続殺人事件。

その手口は極めて残酷で、小さな女児さえも容赦なく刺し殺すなど鬼畜の行いだった。

さらに衝撃を受けたのがこの犯人が警察署で事情聴取中に逃走した事だった。

えっ!?　と一瞬耳を疑った。「警察署から逃亡!」とは。

一般住民の感覚なら警察の対応に問題があると考えるのが普通だが、警察関係者は「責任はない」と言い張っている。

そんな事などあり得ない。場所が警察署なんだよ。

みんかぶのみなさんはどのように思われますか？

警察には全く責任はなかったのでしょうか？

　１　熊谷署、住居侵入で事情聴取
　２　通訳を用意している時に｢タバコを吸いたい｣と外に出て逃走
　３　一昨日、夫婦を殺害（犯人未確定）
　４　発見して追いかける
　５　老人殺害
　６　警官に追いかけられる
　７　民家に逃げ込む
　８　警官に囲まれて子供を人質に取る
　９　母、娘、娘３人殺害
１０　自ら手首を切り二階から飛び降りて頭蓋骨骨折で意識不明の重体

[ライトUPさん]

こんばんは。
悪いことしたかしないかは、裁判官が決めるのが前提だから罪を犯したと決めつけて話すのはおかしくないですか？
逃亡したのは逮捕されていないのだから、仕方ないんじゃないですか？
それともそんな凶悪犯すら逮捕するまでは監禁することを良しとしない日本の裁判所が狂っている？

[ﾘｯｷｰ8さん]

最初の事情聴取､包丁を所持していたんですよね｡

防災放送とかで､注意を促すとか､ﾊﾟﾄｶｰで探すとかしなかったのかな？

逃げられた後の対応は､やはり問題ですよ｡

[美味しいうどんさん]

ライトさん　おはようございます。

犯罪は起きたのが確定してから犯罪になるのが現行の法律制度。

ハッキリ言えば被害が出なければ犯罪でない。

この方針で長い間行って来た警察の対応。その結果全国で殺害されるものが続出して大問題になりました。記憶におありでしょう。

それで警察庁は今までの方針を転換し、犯罪予防に力を注ぐ事にしましたね。

今回の場合、挙動不審者として事情を聞かれていた。しかも警察署内で。たばこを吸いたいとの申し出で外にある喫煙所に警官が同行して行った。

なんの為の同行なのか。逃がしてはならないから同行したんでしょ。

犯罪を犯した証拠がないなら一人で外に吸う為に出せば済む事でしたのでは？

なぜ動向までしたのか？　怪しいからでしょうね。簡単に逃げられその結果残忍な連続殺人では死んだ者は浮かばれません。

[美味しいうどんさん]

おはようございます。ﾘｯｷｰ8さん

住所侵入容疑がかかってましたね。

逮捕状が無くても容疑者ですからね～

逃走の事実を一般の住民に公開もしなかったんだそうですね。