朝一番からスタバです。^^;
ところで、北関東や東北南部では、大雨による河川の氾濫で大変なことになり。
川の名前が「鬼怒川」で鬼が怒る川、やはり昔から氾濫を繰り返していて。
昔の人は、それを伝えるために命名したのだろうと。。。
それを受けて、堤防も氾濫に備えて造形して来られたとは思いますが。
しかし、昨年、ソーラーパネルの設置で高さが2mも削られたとか。
まさに「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ですね。。。
人の考える範囲は、自然の力には足元にも及ばないことが今回も証明されました。
それでも災害に対して、考えられる範囲でそれなりの心構えと準備は必要ですね。
併せて、日頃の平凡な日々にも感謝して生きなければ。