切ってやろうと、脚立から電柱によじ登って高い枝を2本切ったまでは良いが
枝を降りながら引っ張ったら脚立に足をかけていたが枝の重みに耐えられず脚立ごと
ゆっくりと倒され背中から落ちて頭で受け身を取る形になってしまった。
砂利の地面だったので何処も痛くはないし、作業を続けたが
気持ち悪くなったりしたら一応救急車を呼んでって女房に頼んでおいた、、、念のため
生の木の枝って改めて重いもんだと実感しました
切るのは水分の少ない時にやらなくちゃいけませんね
でも松の木って年中あおいし、、、、
なんだかんだで 軽トラ一台山盛りになった