ゆきママさんのブログ
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【乱高下】米求人件数過去最高!そして黒田バズーカ第3弾が
世界的な株価の乱高下の煽りを受けて、ドル・円相場もジェットコースターのような相場になってしまっていますね(*゚д゚)(゚д゚*)ネー
まぁ特段、これといった値動き要因があるわけではないですが、やはり来週のFOMCを前にちょっとした材料で神経質に反応してしまうので、仕方がないのでしょう。
実際に昨日から今日にかけてのドル・円相場について振り返っていくと、昨日(10日)の東京市場は、1ドル=119.80〜120.50円台で右肩上がりの値動き。ご存知のように日経平均が歴史的な大暴騰となったことで、ドル・円も堅調な推移となりました。
海外市場は、1ドル=120.30〜121.10円台のレンジ内で行って来いの大きな上下を記録しました。欧州市場では、東京市場からの流れを引き継ぐ形で株高が継続しており、ドル・円もしっかり上値を伸ばしました。
NY市場では、(米)7月雇用動態調査で求人件数が過去最高となったことを受けて高値をつけたものの、これによって9月利上げ観測が再燃したことで、堅調な株価が一転して反落し、ドル・円も押し下げられてしまいました。
そして今日は反落した日経平均の影響を受けてドル売りが強まっていましたが、アベノミクスの仕掛け人である自民党の山本幸三氏のツルの一声で一転して円売りが加速し、121円台に再び戻すなど本当に神経質な動きとなっています(ー'`ー ; )マッタク…
てなわけで、今日はタイトルにもあるように過去最高を記録したJOLTSの結果や山本幸三議員の発言について詳しく解説させていただきます。
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