外人が売る。売る量は半端ではない。プログラム売買からの発注を思いださせる株価変動。まだ、年初来からのパフォーマンスがかろうじてプラスの人が居るかもしれないが、多くの個人投資家はマイナスに沈んだのではないかと危惧する。アベノミックスなる経済運営をベースとした株価連動内閣はなにやら株価だけを見ると行き詰って来ているようにも思える。それこそ株価は内閣不信任案を政府に突き付けているかのようだ。米国雇用統計が発表になったが、米国の金利が悪い金利上昇にならなければよいのだが。。。。米国株はしかっり下がっている。
今日の一言：幸運は勢いあるものに加勢する。小さく纏まらず吉なり。
