お友達の三河屋鴨ちん りす栗さんの報告によると、「東京秋葉原ではAKBカフェやらAKB劇場なるものもありました。耐えがたい人の波でほとんど人に当たらないと前にいけないくらい」だそうです。
爺ちゃんが住む過疎の村は、夜間に車で走るととっても怖い目に遭うよ。
お化けが出る訳ではないが、もし道がわからず誰かに聞こうと思っても人影は皆無。
道路には人影すら全く見えない。人家を探そうにも街灯もなくまっ暗闇。かろうじて家らしきものを見つけても高齢者ばかりだから電気を消して早々と床につく。
万が一、パンクでもしようものなら目印もなにもない辺ぴな過疎の村じゃ。JAFだって来たくないんじゃないか。
走行中に怪しげな人がライトに照らされたら停まれないよ、怖くて。
無人の村に人がいたとしてみぃ~そりゃ怖いで。
都会暮らしの人は3日と居れないんじゃないか?人が恋しくて。。。