gomachan-2015さんのブログ

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来週REIT指数 NK上げと逆相関か?《冷静見直しを♪》

下げ止まらないREIT指数ですが、来週はNK(日経平均)が上げた場合、

 REIT指数は、従来の逆相関関係(1月以降)が復活するのか、注目と思います。

               (茹でカエル現象に、ご注意を。

 

・1月以降の逆相関関係 1年チャート(東証REIT指数  vs 日経平均)

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.TREIT%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on

 

・地価上昇下で下落続けるREIT指数(ブログ) 

http://blogos.com/article/130956/

 

・REIT指数ファンド(1343)1年チャート

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1343.T&d=1y

 

                                    ー以上ー

 

----------8/31週 NK上げ 予測♪ 《海外勢の回帰傾向あり》--------------------------

 

個人投資家の予想はともかく、メインの海外勢の日本回帰が鮮明になってきていますので、

 NK上げの可能性が高いと思います。  (①②に注目したい。

 

 まずは、寄付き前 海外勢 売買高(注文状況)に注目ですね。

   8/31(月) :+数百万株か ?? ①

   8/28(金) :+310万株(1970-1660)・・・先物買い上位:野村/GS(売りはABNアムロ)

  8/27(木) : +40万株 (760-720)・・・大幅売り越し姿勢からの、転換日

 

・また、CME NK(先物)は、8/28(金)NY での『シカゴ上げ姿勢』を変えないだろうと読むと、

 寄付き前に、上方修正(見直し)が入りそうだと、読みます。

   《 ②日経平均上げの援護射撃(シカゴ)に、注目ですね。・・・シカゴは株価回復させたい。》

 

 

・逆に、これらの大きな流れに逆らうとすれば、島国・日本の弱気(マスゴミ病、リカクセンニン病)が

 対抗となるかもしれませんね。

                       

                                     ー以上ー

 

 

ーーーーーーーー8/29日記:NYダウ読み結果、世界三極の投資家気質♪ ーーーーーーーーー

 

★8/28NYダウCME(シカゴ先物)は、通常状態では、NYダウの下側(-50~-100$)に

 位置しています。

 《 東証・日経と大証(指数先物)の、通常状態~(-10円~-30円 下側)とは、

   スタンスが違います。 》

 

・ところが、本日は、密着マークをしていて、下げさせないぞ!の強い意志を感じます。

 特に、ダウが-0.4~-0.5% に行くと顕著!。(序盤で意思を見せた

  -5~-15$ の位置関係。

  時として、+5~+10$(吊り上げ)の位置関係。

 

・世界的に、中国、日本、欧州が全て、プラス圏なのに、米国 一国だけ

 落ちこぼれるのは、アメリカ魂(シカゴ)・世界全体相場観(株安連鎖からの復旧)から、

 免れたい気持ちが、出ていると推察します。

 

 ⇒ 以上から、少なくとも、大幅なNYダウ下落は、ないでしょう。

 

   と楽観的に考えておきます。

                                   以上

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◆8/29(土)朝の結果 、NYダウは横横でしたね。(-11$ -0.07%)

 

  ⇒ シカゴ 先物主導の勝ち (アメリカ魂?)

 

  ⇒ NK CME先物は、+14円 +0.07% ・・日本株 回復へGO

 

http://nikkei225jp.com/cme/

欧州除く世界三極(米国、中国、日本)の投資家気質イメージ

 

     中国・・大陸性 中華思想: ガンガン行くタイプ、細かな利確は念頭にない。

                   大負けすると撤退。市場参加者交代。

                   指数は乱高下が常。常に行き過ぎる指数。

                   ファンダメンタルへの感度が低い。

                   投資情報不足。機関投資家不足。

                   米国発リーマンショック時、いち早く立ち直った国。

     米国・・大陸性 いまだに世界のリーダー像、アメリカ魂

                 : 情報過多だが、基本的に中長期の投資スタイル。

                   投資先進国(貯蓄より分散投資)、

                   忘れた頃いつもコケル震源地。

     日本・・島国 四季の変化大

                 : 従来は中長期の投資スタイルが主流。

                   現在は短期・デイトレが増加~細かな利確。

                   投機的な成功者の増加。(一握り)

                   貯蓄から投資へ。(転換期 )

 

 

★『投資初心者への実践アドバイス(ご注意)』は、8/29昼日記 をご覧ください。

( すべての投資対象が急落・病気 見直しの好機。

         REITは急落から、僅かしか戻らず。他  )

 

・投資は、自己責任でお願いします。

 

                                  ー 以上 -

 

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