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中国が利下げへ!世界同時追加緩和でバブル再び
ツイッターなどで株価が落ち着けばシレッと120円ぐらいまで戻すんだろうね(。-д-)(-д-。)ネェー なんて話していたら、やはりあっさり大台まで戻しています。
まぁタイトルにもあるように、中国が利下げや預金準備率引き下げといった追加緩和策を打ち出したことも安心感を誘っているんでしょう。
そして、実際に大荒れとなった昨日から今日にかけてのドル・円相場について振り返っていくと、昨日(24日)の東京市場は、1ドル=120.70〜122.00円台で大きく値を下げました。オープン直後は122円台を維持していたものの、上海株が下げ止まらず日経平均も大幅安となる中で、ドル・円も軟調な推移となりました。
海外市場は、1ドル=116.10〜121.10円台と大暴落。欧州市場では、序盤から欧州株が序盤から値を下げ続ける中で、ドル・円もついに120円台の大台を割り込みました。NY市場では、ダウ平均株価が市場初めての1,000ドル超という下落幅を記録し、ドル・円も2分で3円近く値を下げる異常事態に。ただ、その後は底打ち感から株とともにドルも買い戻されています。
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今日は日経平均の上下に振り回される展開でしたが、先ほど中国が株価の下支え策を発表したことで株価とともにドルも安定的に推移していますε-(´▽`)ホッ
喉元過ぎれば熱さを忘れるというか、本当にゲンキンなのが相場というものなので、何度も書いているように振り回されないことが重要なのでしょう。
というわけで、徐々に冷静さを取り戻し始めたかのように見えますが、果たして今後の為替相場はどうなるのかを各国の動向を含めてまとめておきますので、ぜひぜひ最後までお読みいただければと思いますヾ(o・`ω・)ノ キリッ.:゚+
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