まさにおはぎゃあ相場!昨夜の記事では株価が下げ止まればどうにでもなりそうなんて余裕をぶっこいてましたが、下げ止まらずとなったようでゆきママも顔面ブルーレイ状態に・・・∑(゚Д゚ll)ナニコレ…
う〜ん、流石にここまで株が暴落となるのはちょっと想定外でした。私自身の見通しもまだまだ甘くて、本当に申し訳ありません(´。・д人)ゴメンヨゥ…
昨夜のNYダウ平均株価の終値は前日比で−530.94ドルとなったほか、日経平均先物もこの煽りを受けて19,000円という大台を割り込んでしまっています↓
株価はいずれもほぼ半年ぶりの水準にまで値を下げており、この他にも原油価格が6年ぶりに1バレル=40ドル台を割り込むなど売りが止まらずといった状況でした。
理由については何度も書いているように中国の経済減速が中心で、さらに原油安によって世界的なデフレ懸念が強まるなど、連鎖的な悪影響を意識して市場全体がリスクオフ(回避)ムードに急速に傾いたといったところでしょう(´ε`;)ウーン…
てなわけで、株安、さらにはドル売りも加速していますが、果たして中国は崩壊するのか?また、これは正しい反応なのか、今後は原油や株価を含めてどうなるのかといったことについて、海外のエコノミストらの見解も交えながら徹底的に解説してみますので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。
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