超高速コンピューター取引、情報力、資金力、全てで勝てない

個人投資家が近年の2年間アベノミクス相場で潤ったね。

株はたやすいものだと考えた人々が激増したんだろう。


日本の株価を操るのは海外機関投資家やヘッジファンド等の大口さん。


彼らは超高速コンピューターを駆使して取引を行う。超短時間先の取引ならまず負けないと豪語している。

情報力、資金力、人材にも恵まれ個人が敵う相手ではない。


個人投資家は相場に波乱が起きたり大揺れした時が特に危険だね。

あ奴らは先物を駆使し相場を操る事すら可能だからだ。為替までも動かせる。


ただ恐竜同士も喰い合いをするからヘッジでも大損を出す。今年は日銀砲で為替が急激に動き破綻したヘッジもあったとか。

しかし個人投資家に対しては滅法強い。いや個人投資家が弱過ぎるのだ。


個人はリスク管理が悪いからね~揺さぶったらすぐに潰れる。


リスク管理が悪いと言えば、年金機構にまたサイバー攻撃があって情報が抜かれたそうな。

前回の大量流出にもかかわらず今回も対策を講じていなかったとか。

穴はどこにでも開いているんだな~

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
りす栗さん
今回はさすがに受け入れざるを得ない。

でも、そこでまた生まれ変わって新たに始めちゃうから便利なゲーム。

(注:手当の方法が悪くて正しく復活できない場合はゾンビとして徘徊か・・)
告●式 日取りが決まったようですね。
りす栗さん
おはようございます。

木端微塵の図。


月曜日は罰ゲームだ。
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