りす栗さんのブログ
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離婚騒動顛末 エピローグ
パートⅡでの事件で妻はかなり強く離婚を意識したようであった。
ただ、そのときのインパクトが強すぎて、その後京都での振る舞いも目立たなくなっていた、というか、遠くでもあるのでイメージしにくく、あの時よりはましだろう、という功罪、というか?
そんなある日、会社を辞めることにした、と告げた時の妻の落胆ぶりはいかばかりであったか。
もはや、離婚という文字そのものも消し飛ぶくらいのショックだったようだ。
子どもらも就職して、あとは貯金も雪だるまのように増えて旦那の定年で悠々自適、と想定することで離婚を忘れたっぽいのだが、そんな勝手な妄想なんてしてても、人生その通りになんかいかないのだ(^^)v なははは。
夜遊び止めると同時に会社も辞めてしまうとは、いまだにお詫びを続けないといけないという日本の縮図とも言えるような・・・
「本当は問題起こして辞めさせられたんじゃないの?」
「いや、惜しまれつつ辞めました。」
「あのときに離婚していればよかったのかも」
「あはは、時間が解決したんかね^^」
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しか~し 他人のドロドロはわくわくしますなぁ
最終の新幹線で行って始発で帰っておけば誰にもわからないであろう。
確かに・・・ママっちのとこに行ったところが笑えます。
人生その通りになんかいかないのだ
まさにそう思います。
墓まで持って行くヨロシ。
甘い顔に騙されて認めちゃうとエライことになりますぜ。
女は急変すw
女の執念深さは侮ってはあきません。
100年前のことも昨日のことの様ですわ。
( ̄〇 ̄)カ( ̄◇ ̄)マ
男なんて単純だから すぐ引っ掛かる(ーー;)
ヒメ様に顔 射しなけりゃね。あ、間違えた。『感謝』だったわ。