いつものようにお利口さんなクゥタはママが病院にでかけるまえに、少し調整、
今日はドイツのメーカーから待ちに待った新しいペンダントが来る日。
なんと、、なんと、、藍染の影響はこの22.5の細胞のペンダントにも、色がくっついただけでなく、
波動そのものにも、影響があるようです。新しいものを計測すると、くるくる回る。
でも藍染に染められているものは、3170の水腫のこうもくなどが、時間がかかってから回る。
やはりそうだったんだ、、クゥの腫瘍なんとなく、大きくなってしまったのではと?
ママはひとり、自分の浅はかな藍染ならば、天然だから、薬理効果もあるのではと、欲をかいたことが
大失敗。気功の先生が紺色がジオパシックを受けた人にはいいとかいう話を自分で、アレンジしすぎました。
周波数をつかった波動の調整の場合は、やはり、無地で、白がいいということや、
余計な負担をクゥタにさせたり、家族が、嘆いたりしてはいけない。
家じゅうが幸せで、明るく、クゥタのことを、前向きに治すように思える、環境がなにより。
ママが悩みつつセンサーを回しているのに、クゥタは一緒に頑張ってくれました。
明日は、富士宮の獣医の先生に注射を打ってもらいます。
クゥタのかゆかゆは膿皮症の毛包炎。とマラセチア。これを治すためには、ちょっと副作用が
あるようなないような、マラセブしゃんぷ―が一番手っ取り早いのだそうです。
かゆみがおちついて、耳の中も細菌がなくなるといいね。クゥちゃん。
ママの大失態をとりものせるか、、クゥタの腫瘍よ。。
ママの株も同じだね、、とりもどせるか、、カピパラちゃん。。。
お盆はここらへん渋滞になります。家で静かに過ごすが一番のようです。