東京ゴムは前日比0.3円安の194.2円近辺で推移しています。夜間立会いでは一時199.4円まで上昇する場面もありましたが、日中立会いでは上海ゴムが前日比100元安の12095元で推移していることから、GAPを形成して売り優勢の展開となっています。4/9の安値194.0円を下抜けたものの、いまのところは下落達成感が出ていないようです。反転上昇のサインとしては200円が心理的節目として意識されそうですが、それまでは下落リスクが付きまといそうです。勝ち組を目指すなら、いますぐメルマガに登録して一緒に