揺さぶった挙句 為替も株価も元の位置に

最近このような「揺さぶり」が続いている株式市場。

揺さぶる度にボロボロ落ちる個人投資家多し。


コツコツ貯めてはドカーンと損をする。(▼▼メ)こんなお顔の人達がごっそりさらえて持ち帰る。


個人投資家が売りに出さなければ、日経株価はとっくに21000円大台に乗せていた筈だよ。

ちょっと揺さぶるとすぐに売ってしまう。


結局安値は(▼▼メ)こんなお顔の人達がごっそりさらえて行ってしまう。


ヘッジファンドや機関投資家の本格売りは、まだ出ていないと爺ちゃんは思ってます。

先導銘柄のひとつであるFリテイリングの株価は新高値を続伸中。凄いですね。


下手な空売りはすぐに踏み上げに遭う。


投資技法が完成していなくてドタバタ投資を繰り返す個人投資家は、このような揺さぶり相場では生き残れまい。市場から強制退場を迫られるのだろう。



今夜のテレビ東京「もくはち」で昔懐かしい曲が歌われていた。

国産初の飛行機YS11、新幹線開通などホントに懐かしい映像が出ていた。

思わず爺ちゃんがむかし過ごした大阪の町が浮かんで来た。


それで今夜はこの歌をじっくり聴いてます。^^;

https://www.youtube.com/watch?v=MSAcBfmldyQ

3件のコメントがあります
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【前門の虎  後門の狼】
【注釈】 趙弼『評史』 にある「前門に虎を拒ぎ後門に狼を進む(表門で虎の侵入を防いでいるときに、裏門からは狼が侵入してくるの意味)」から。
前後から虎と狼に挟み撃ちされては、勇者であってもたち打ちできないということ。
こんばんは(^o^)/

何か良く分からんですが、誰かが意図的に揺すってるのか、個人が勝手にアタフタ動くから、結果的に揺れるのか(^_^;)

何れにしても、儲けてるのは(▼▼メ)かな?

余程の事がない限り、慌てて動かない方が良いのかも?

と言いつつ、動かないから抱えててる「含み損」も中々減らないんだよなぁf^_^;



 胸ぐら掴んで揺さぶるのは常套手段。(笑)
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