7月29日 鬼女伝説磯崎陽輔首相補佐官の、安保保障関連法案に関する発言や新国立競技場の担当局長の辞任を受け民主党の連中が、大騒ぎしているようだが・・・まるで鬼の首を取ったかのような騒ぎようだ。こいつ等にその資格はあるのか?民主党が騒げば騒ぐほどあの・・・思い出したくもない暗黒政権時代が我が脳裏に浮かんで来るのである。日本を壊滅寸前に追い込んだ政党が何をほざいているのだろう?俺に言わせれば、今の状況など当時の暗黒政権時代に比べりゃ可愛いもんである。あの頃、日本は死んでいた。あのまま、このクソ政党が政権を握っていたら日本はどうなっていたのか?想像するだけでゾッとしますね。安保法制反対とか間抜けな事を言い続けてる様だが日本を売った民主党に、それを言える権利が果たしてあるのだろうか・・・と言いたいのである。もう一度言うが民主があのまま政権政党であったら今の日本はないんだよ。鬼の首を取ったように騒いでいるが民主党よ・・・・お前らこそ「鬼」なんだ。その事に早く気付いて欲しい。もっとも、気付かないからこそまだ残ってるのだろうね。当時のA級戦犯の3バカ総理は、少なくとも今は前面に出ていない。前面に立てるワケもないがね。しかし、それなりに反省してる所は認めてやってもいい。一方・・・蓮舫、辻元、枝野、細野、階・・・コイツ等なんなの?もはや生理的に受け付けない。特に最初にあげた女2名。(コノ2人を女・・と形容していいのならだが)こいつらこそ鬼女だろう。この鬼女が画面に出るたびおぞましさのあまり吐き気を催すのは、私だけではあるまい。鬼よ・・・消えてくれ。以上が平成の鬼女伝説なのである。