◆先日の2万円割れでは、かなり恐い経験をしました。(ギリシャ、中国株価)
今回は、好調日本ではハッキリした危機感を感じられず、
欧米が、過度に警戒しているように思ってしまいますね。
逆に、どこがストッパー役になるのか見当が付きませんね。
当事国)欧州、中国は、当面難しそうだし。(次回、1か月後)
米国)NYは、足元の決算が悪いのが続いているし。(ドル高 重し)
日本)NKは、上げ基調の時は、個人投資家が、プラスα の力を出すが、
下げ基調では、決して無理をしないだろうし。
商品市場の下落で、円高方向に行ってるし。
ヘッジファンドは、世界経済の混乱などお構いなしに、儲けるための
商品市場で売り攻勢だし。
◆当面、ストッパー役 不在で、下げ続けたところで、妥協的な値決めで
落ち着くのだろうか。
現時点22:28 CME NK = 20090円(日経比 -260円)
ー 以上 -
-----------7/27夕方日記:NK続落♪《休むも相場、G減速懸念!》---------------
★NKは、続落でした。
寄付きは、NK20,374円(-170円)。後場、横横。
結果的に、NYダウに合致した、国際基準になっていますね。
やはり、大河の流れに小舟(個別株)は流されてしまう事が多い。
20,350.10 -194.43 -0.95% ,, ドル円 123.5-7円、海外勢:+220万株買い越し
1,637.90 -17.96 -1.08%
974.17 -22.32 -2.24%
17,568.53 -163.39 -0.92% ・・ NYダウ7/24(30種の中で、プラスが4種のみ。)
・上海総合指数は、-3.1%、弱目か。・・これも、経済指標に合せた動きで国際基準に。
⇒終値 -8.4% (中国投資家も、夢より現実直視に変わったか。)
★今日の音楽
♫ マイペース 東京 ・・上京組の方々には、郷愁を誘う。良い曲ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=2l1ImLMq9fU&index=15&list=RDEEa12KeZ7rE
★先の展開が弱目予想・・休むも相場 《個人的見解~夏休みモード 》
今まで、ポジションが高過ぎだった反省もあり、一旦、手仕舞としました。
日経ダブルインバースでの、両建て作戦も考えましたが、先週の日中の上下動は、
小さく、効果は限定的とやめました。(CME NKでの、日毎の上下動のみ。)
グローバル経済の減速懸念(欧米、中国、商品市場)から、すべて軟化の兆し。
中国GDP 7%発表(安堵/疑念)と同時に、中国メディアが造船業が壊滅的と報じた内容が、
中国の苦境を現わしていると、思った。(現在、世界首位から、3位に転落。)
好決算企業(サプライズ)のみ上げるが、全体は下げる傾向と読む。
また、米国利上げで、日米とも株価は-15%調整の可能性がある。
ー以上ー
--------------7/22夕方日記: NK 一休み♪《サマーラリー、朝日新聞誤報 考》ーーーーーー
◆NKは、予想通り下落(NYダウに連れ安)でした。
NYダウは、決算が良くなく下落でしたが、NKも、お付き合いでしたね。
:+510万株の買い越し )
20,593.67 -248.30 -1.19%
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.N225%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on
◆朝日新聞誤報(考)・ミスリード 戦後70年。(昔も今も )
太平洋戦争開戦を扇動した朝日新聞の罪 「北朝鮮は天国」とデマ宣伝の過去
7月22日(水)6時1分配信 (考)昨年9月、朝日新聞は東京電力福島第1原子力発電所事故において職員が撤退していたなどとする報道を取り消すとともに、8月に過去の慰安婦報道の一部を取り消した件を謝罪。さらに木村伊量社長(当時)が問題の責任を取り退任する事態に発展した「朝日誤報問題」が世間を驚かせた。しかし、朝日をはじめとする大手新聞社が誤報を謝罪するケースはまれであり、過去に何度も日本を大きくミスリードした罪を新聞は背負っていると、元TBS記者で歴史作家の井沢元彦氏は指摘する。そこで今回は、6月に『新聞と日本人 なぜ、真実を伝えないのか』(祥伝社)を上梓した井沢氏に、
「太平洋戦争開戦を自発的に煽った新聞の戦争責任」
「北朝鮮は労働者にとって天国、拉致はしていない、などと喧伝した新聞の責任」・・昔、信じた人も
「なぜ新聞は誤報を生み、それを謝罪しないのか」
などについて聞いた。
――日本が太平洋戦争に突入した背景には、国による報道統制を受けた新聞が戦意を煽ったことがあると一般的には考えられています。しかし実際には、報道統制が理由ではなく、新聞は自発的にそのような報道を行っていたと本書では指摘しています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150722-00010002-bjournal-soci&p=1
《 全文は、こちらから 》
◆今週のキーワード
自分で考えよう 投資スタイル マインドコントロール
◆今週の推奨銘柄・・ヤフーファイナンス)小池さん(勝率一位?)
予想中 2015年7月21日 買い 1週 日経225連動型上場投資信託
ー以上ー
-------7/16日記:NK続伸♪《サマーラリー第1章、投資法確立を》 -----------------------
★NKは、前場に早速20,500円越え、後場は20600円越えを達成しました。
日本人が、日本の良さ・強さを再認識することが、今年の課題で有ると思います。
( 評価度合い:海外勢>日本人 ↑)
《投資法確立を・・》
相場で勝っている人は、おごらず。負けている人は、原因を確かめて、見直しを
していきましょうか。 リセット。
自分が好きで、信じられる方法で・・成果を!。
(例、マザーズ株と相性が悪い人は、東証1部 高ROE銘柄X数種類や、ETFも
良いかもしれません。買うタイミングは下げた時・・。観察が先。 )
投資関係の付録あり。(巻末)・・長いので、余裕のある時に、お読みください。
ー以上ー
★米国 NY野村証券 株式市場、債券・為替市場(最新 ↓)
本日のポイント 米国野村證券作成
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
--------------- 旧日記: 今から投資を始めたい方へ♪《相場の金言 10選 ! 》---------------
★相場の金言 10選 & 巻末(私のアドバイス)
バフェット、ソロス…伝説の投資家
「相場金言」10選!
バフェット、ソロス…伝説の投資家「相場金言」10選!(写真=Getty Images)
6月後半に入り、日経平均株価は続伸している。ヨーロッパで渦巻いていたギリシャの債務問題への楽観的な見方が広がった影響を受け、2000年のITバブル時を越えて、18年ぶりに終値で2万0863円の高値となった。
通常、上昇相場では投資家は浮き足が立ってしまいがちだが、このようなバブルを彷彿とさせる相場では、冷静さを保ちつつ投資に挑みたい。バブル崩壊とその後の長期デフレと経済低迷に苦しんだ「失われた20年」を経験した今だからこその教訓である。
そこで今回はその一助にもなりえる世界の著名投資家の格言を「相場金言」10選でまとめた。
■上昇相場で株式投資を始めるきっかけにしたい金言
投資を始めるには、株価が低迷している時期よりも上昇相場の方が心理的ハードルは下がるだろう。しかし、日経平均株価の話題が連日のニュースで大きく取り上げられていても、投資をしていない人には他人事に感じるかもしれない。だが、次のの格言が投資に踏み切れない人の背中を押してくれるはずだ。
1.“誰もが株式市場を理解する知力を持っている。小学5年生までの算数をやり遂げていれば、あなたにも絶対できる”(ピーター・リンチ)
2.“ほとんどの人は、株式投資よりも電子レンジを買うことのほうに、より多くの時間をかけるのである”(ピーター・リンチ)
最初の言葉は、投資を始める一歩を踏み出す勇気を与えられる。2つ目は投資に踏み出さないことを皮肉っている。
次の、「ウォール街のグレートベア」の異名を持つジェシー・リバモアの言葉は、ただ単に上昇相場に乗せられるのではなく、冷静に状況を見極める時に心にとどめさせてくれる。
3.“株というものは、買い始めるのに高すぎるということはないし、売り始めるのに安すぎるということはない。しかし、最初の建玉で利益があがらないかぎりは、続けての建玉は手控えるべきだ。よく状況を見極めて待つことだ“(ジェシー・リバモア)
■投資での成功を信じ、安易な儲けを戒める金言
投資の目的は人それぞれである。いざ投資を始めたときにも、何のために投資をするのか、老後の安定的な資金を確保するための堅実な目的なのか、あるいは億万長者になって豪遊することを目指すのか。目的は数あれど、それを定める時に耳を傾けたい言葉がある。
4.“株を利用し利益を得る。たしかにまじめに取扱い着実な方法で勉強すれば、利殖の材料にできるかもしれない。しかし、株には巨万の富を得、大金持ちになりたいとの目的では失敗する”(是川銀蔵)
■株式投資をしている最中の心構えにしたい金言
2007年のリーマンショックは記憶に新しい。一夜にして株価が急落し、多くの投資家が損失を被った。不安を乗り越えて、株式投資中に味方にしたい言葉がこれだ。
5.“「辛抱強さ」や「冷静さ」は知能指数よりも重要かもしれないと、私は思っている”(ウォーレン・バフェット)
6.“投資で成功するカギは自分自身に内在する”(ベンジャミン・グレアム)
7.“リスクから逃げるのではなく、リスクを最小限に抑える工夫をする“(リチャード・ブランソン)
■著名投資家に成りえた心構え
すでに取り上げた格言を述べた著名な投資家たちは、その言動が市場に多大な影響を及ぼすまでになった。彼らの成功への秘訣を紐解くための格言がある。
8.“粘り強さと情熱がなければ成功できない”(ジム・ロジャーズ)
9.“すべての成功、すべての巨富は、まずアイデアから始まる”(アンドリュー・カーネギー)
10.“私は市場システムが人間の取りきめた他のすべてのものと同じく、もともと欠点を抱えたものであると信じている。この信念が私の個人的哲学や、私のファンドの成功の基礎にあると言える”(ジョージ・ソロス)
投資で成功を収めた人々の格言にはやはり説得力がある。彼らの成功のカギをその言葉から学ぶことも投資の勉強にもなるはずだ。(ZUU online 編集部)
ーーーーーーー6/27早朝日記:投資初心者への実践的アドバイス♪《ご注意》ーー
随時加筆中。
★投資初心者向けに、成長率に着目した視点で、
アドバイスを考えてみました。《実践編》
個別株へ挑戦したい方もおられるので、参考WEBを追記しました。
【対象範囲】:資産を増やしたい方への攻めの戦略アドバイスであり、
資産家の守りの戦略では、ありません。
①REIT(リート)には手を出すな
(成長率に着目。需給。2014/12~1月がピーク値で下落中。米国/日本 共通常識。)
有望市場とは言えず、平均的には、損が見えています。
また、厳選出来る眼、投資眼があるのは、希有な人だけです。
日銀の第一優先は、ETF(上場投信)であり、REITは優先が下です。
海外資産家(少数)が、日本の一等地を買い物色していますが、日本人(多数)は
買わないので、REITの伸びは限定的です。むしろ、恩恵に預かるのは、一等地を
保有する大手不動産会社か。(三井、三菱、住友、東急・・)
REITには、おこぼれが流れ込むか否か。( 親会社(不動産会社)との利益相反問題です。)
(ご参考)
私の投資日記(停滞するものは抜かれる。REITは伸びない~日経225に勝てない!。)
http://minkabu.jp/blog/show/685994
投資信託が好みなら、REITは外して、国際)グローバル・ヘル スケア&バイオが有望。
1年騰落率≒50%程度。 (米欧の製薬会社等が比率大)
②絶対に安全な投資はない。ご自分の許容リスクの範囲内(予算内)で行う。
例)若手 :全資産(流動資産)の7割。
中高年:全資産(流動資産)の5割。
例外(十分にリスク分散されている投資対象※):全資産(流動資産)の 8割。
※例えば、株価指数(優良グループ)に連動するETFなどが相当。
③許容リスク内(予算内)で、成長率に着目して、投資対象を選ぶ。
例えば、日経225平均よりも、成長率が上位か下位でも良いか、選択する。
成長率が低い中で、確実に勝つのは困難。初めから、負ける要因を抱えることになる。
(ご参考)私の投資日記 (成長率の比較 1か月、3か月)
http://minkabu.jp/blog/show/685994
④投資スタンスを選ぶ。各種コストの安いものを選ぶ。
(投資信託は高コスト。特にREIT(リート)は高い。ETFは低コスト。)
(大手証券(N、D、NK)の(新設)投資ファンドは、コスト大。避けたい。)
コストの高い対象は、証券会社が儲けて、買う人は確実に損をする。
・長期投資・・▲例えば、10年スパンで、経済状況を見通すのは困難。(NK225はバスタブ曲線!)
・中期投資・・○1か月、3か月、半年、1年スパンで、経済状況を見通す。ほったらかし投資!。
・短期投資・・▲投資初心者で、勝ち続ける確率は、5%以下。
情報収集、投資家心理、専門的判断が必要で、プロでも負ける世界。
集中するほど、疲労困憊になり易い。集中しないと、負けやすい。
《簡単・有利を説くのは、手数料が欲しい悪徳証券。
餌食を探す詐欺師の仲間。》
どうしてもやりたい人は、おこずかい銭程度にとどめる。
⑤投資対象を選ぶ。ネット証券の口座を開設する。
程々の成長・成果で満足というが、実際には損するか、得するか、二者択一である。
その甘い考え方が、落とし穴。ほとんど、価格上下動で、負けが多い。
・◎成長が期待できるETF(優良グループ)を選ぶ。
http://558110.info/ETFtoha.html
過去1年騰落率で、飛びつくのは危険!。1か月、3か月騰落率で、買った後、
上がりそうか見極めること!。
http://www.morningstar.co.jp/etf/ranking/rank.html
日経225連動のETF(1倍)で1年騰落率≒40%程度。
〃 ETF(2倍レバレッジ)≒80%程度。・・高成長の個別株と同等以上か。
・△成長が期待できる個別株を選ぶ。(時流に合っているか?、財務状況は?)
(ETFより、個別事故(*)などのリスクは上位!。)
(*特許、製造物責任、独占禁止などの法律違反・訴訟で、
株価急落、赤字転落は、大いにあり得る。これは、事前に予測は困難である。)
株初心者が儲ける為のネット株取引 ↓(9割が負ける、対策)
http://www.pc-works.org/stocktrade/index.html
( 初心者の方が少しでも余計な労力をせずにうまく儲けるための参考になれば思います。)
上記 記載以外にも、実際は失敗し易い(引っかかり易い)ポイントは多数あります。
例)急上昇株の正体は? 自然な上げか、作為の上げか?(見極め大事)
作為の上げだと、いずれは急落が待っています。
朝だけ、高い株があります。(作為の上げ)
例)証券会社が評価を上げ⇒一般が買う頃、証券会社は持ち株を手放す。⇒下落。
例)優良株でも、1点集中はやめて、せめてリスク分散のため、複数株を持つ。
(企業事故例:東芝粉飾決算、リクシル子会社倒産、武田製薬訴訟、
東電原発事故、タカタ訴訟、オリンパス訴訟、赤字決算、・・)
例)人間心理の弱点をカバーして投資で勝つためには、
・損切りラインを設定し、そこに到達したら絶対に損切りすること。
・勝率50%以下でも利益を上げるために、「早めの損切り、ゆっくりと利食
い」を心掛けること。(詳細 7/18 夕方日記 参照。)
例)みん株の買い/売り予想ランキングは、短期筋に、もて遊ばれて、
信頼性は、無くなった。(複数ID持ちで、ランキング操作。出し入れ投稿etc 。)
・×投資情報、ニュースで、個別株を選ぶ。(飛びつく姿勢。)
瞬間的な判断、売買行動で、時に成功するが、繰り返すと、ラッキーは続かず、
平均的にみると、勝率は悪く、負け易い。(パチ ンコで勝つ確率と同じ。)
⑥エコノミストの評価・コメントよりも、客観的なデータを分析し、
自分の見方・意見を持つのが大事。(エコノミストもピンキリ。現場現物に近い人は大事。)
例)過去のデータの都合の良い部分だけで、不安心理を煽るのが、流行りだが、
いわば、職業病、病的マインドに侵されている場合が多い。(真のプロは一握り。)
また、みん株)投資ベテランの見解も、投資スタイルが違えば、役に立たないばかりか、
有害情報にも成るので、自分で取捨選択が重要になる!。(短期の見解⇒中長期では有害 )
いわゆる、マインドコントロールに掛かってしまい、本来の判断を狂わせる方もいます。
・五月に暴落が起こり易い? 占いに惑わされる人も多いが、チャートで自分で確かめる!。
この種のアノマリーを確かめずに宣伝する人は無責任 。
(2015.5/頭が谷、5/15上昇中。)
⇒ 添付のチャート 参照。
・中国は、いずれ、バブル崩壊する?チャートで自分で確かめる!。
(2015.5/中、急上昇がストップ中?)
・米国債務問題、ギリシャ問題は、やがて世界的金融危機に繋がる?・・など等
チャートで自分で確かめる!。
(2015.5/中、NYダウは、3月ピーク値に接近中?)
(米国利上げ時期の後ズレ観測から、株高へ?)
⇒中期投資をする人は、意に介する必要はありません。
(短期投資する人にとっては頭痛の種か?)
下のWEBで、ご自分で確かめて下さい。
2年スパンで、上海総合指数、日経平均、NYダウを描画してください。
~5月に、指数がどれだけ、へこんでいますか?
⇒中期投資の人は、日々のETF、個別株の値動き(上げ下げ)を気にしなくて大丈夫。
(まあ、8%、10%の急謄・急落は、見ておきましょう。
~原因分析。やがて元に戻りますが。)
⇒世界観
欧州を除く、世界三極(中国、米国、日本)がキー・プレイヤーであり、
お互いに、持ちつ持たれつの経済的結びつきが強い状態で、当面は継続する。
(政治的には、中国の台頭 vs 日米の抑止力。)
日本は、内は良い良い、外が気に掛かる状態。(外部要因に振られる。2015/2016年。)
・比較WEB
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.SSEC%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on
⑦健康的な投資マインドを維持する。
(投資家マインドが、大きなウェートを占める世界。
弱いマインドでは、大きく勝てない。負け易い。)
⑧機関投資家による、指数先物での売り仕掛けに対して、大