今日は、安保法制が国会でとおる…。
公明党も賛成での法案…。
なかなか意義深い…。
なんかマスコミの報道とか… テレビの街頭インタビュー観てると… 良く説明がわからないとか、 絶対反対だの、議論を尽して無いだの… 子供を戦地に送るなとか…。
いったい何処の戦地に送るっーの。
まどろっこしいことはいい… 知る気ないんじゃないの。
そもそも安保法制とは、憲法改正前で仮に憲法改正で選挙が否決されても良いように創案されたと思う。
安倍首相の念願は憲法改正であり、この法案は憲法が否決されても効力を失わないようにとの法案だと私は解釈してる。
そしてマスコミでも盛んに宣伝してるが安倍首相は戦争をしたいのではなく。
この我が国、日本を守りたいのである。
っーうか… わからなかな… 何で国民が批判的で支持率も下げて通す法案って… 時の政治家が必要だと思うからだろー。
国民には伝わってないって… めんどくさいことには後回し… 興味の有ることしか考える気しませんみたいな者では… そんな人々に迎合する必要はない。
これは安倍首相の政治決断で良いと思う。
何度も言うように… 日本は他の国に攻めても何も得はない。
この国を圧力で統治したいと思う国は四方にある。
その筆頭はアメリカってこと。
でも今の日本は軍事的独立は出来てないので… アメリカに頼らざるしかない。
中国の孫子の言葉がある… 兵は国の大事なりと…。
国家の生存権は今も昔も変わりない… 我々現代人が過去を忘れて、人類の英知が平和をもたらすとか考えるのは古代の人々をバカにしているようなもの。
彼らは持てるものを使い最大限の平和を導き出そうとした人々なのだから。