ただ、イエレンさん、バーナンキさんの失敗をよく見てるので、
0.15%2回もあり得るのか?クリスマス商戦を考えると、
来年ということも考えられる。
おおむね、9月に一回やると思われ、そこで下げ、クリスマスで戻すのが王道だろうが、
なにを考えてるか煙に巻いてる。
東芝はひどい人を社長にしてしまった。
ペナルティをきっちり取るべき。
原油は最近下げてるが、ガソリンはじりじり上がっている。
円安がかなり影響も、中小企業にとっては原油安で倒産件数が減っている。
これは景気がかなりいいことを示している。
ギリシャ議会、圧倒的多数でチプラス首相の改革案を承認 (12:29)
ギリシャのチプラス首相は救済の条件となる改革案について同国議会から承認を獲得した。
東芝田中社長辞任へ、不適切会計問題で指示、注意銘柄指定も-読売 (14:15)
東芝の田中久雄社長は、不適切会計問題で引責辞任する見通しになったと読売新聞が11日朝刊で報じた。複数の東芝関係者が10日夜、同氏の続投はあり得ないなどと語ったとした。
フェラーリ、数日中にIPO申請へ-マルキオンネCEO (14:31)
フィアット・クライスラー・オートモービルズがスピンオフ(分離・独立)を進めているスポーツカー部門フェラーリは新規株式公開 (IPO)の申請が間近だ。フィアット・クライスラーのセルジオ・マルキオンネ最高経営責任者(CEO)が明らかにした。
FRB議長:年内利上げ「適切」、想定外の事態が時期左右も (04:01)
イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は10日、今年利上げを開始するとの見方に変わりはないと述べ、その後の利上げはゆっくりとしたペースになるとあらためて表明した。
米フーリハン・ローキーがIPOを申請-M&Aブーム受け (15:56)
合併・買収でアドバイスを手掛ける米フーリハン・ローキーが新規株式公開(IPO)を申請した。
NY原油(10日):週間で3月以来の大幅安 (04:43)
10日のニューヨーク原油市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は小反落。週間では3月以来の大幅安となった。国際エネルギー機関(IEA)は月報で、過剰供給が解消に向かうには一段の価格下落が必要になるとの見方を示した。
米国債:続落、ギリシャ情勢への楽観や中国株の続伸で (06:36)
10日の米国債相場は続落。30年債利回りの上昇幅は2日間としては2013年以降で最大となった。ギリシャ支援に関する楽観や中国株の続伸で米国債に対する逃避需要が弱まった。
中国の李克強首相、的を絞った措置導入へ-経済支援に意欲 (21:49)
中国の李克強首相は地域的、ないし連鎖的リスクを回避する能力と自信が、同国にはあるとの認識を示した。中国国務院のウェブサイトに掲載された声明で明らかになった。同首相はまた、経済を支えるために的を絞った措置を導入する意欲を示した。
NY外為(10日):ユーロが対円2年ぶり大幅高、ギリシャ案好感 (06:44)
10日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが上昇。対円では約2年ぶりの大幅高となった。ギリシャが救済融資の確保と通貨同盟からの離脱回避を目指し、改革・歳出削減案を提出したことが好感された。
米国株:上昇、ギリシャの新たな改革案受け楽観広がる (06:33)
10日の米株式相場は上昇。世界的な株高の流れを引き継いだ。ギリシャが債権団に新たに提出した改革案が救済への道を開くとの楽観が広がった。ナスダック総合指数は1月以降で最大の上げとなった。