「スーパー・スプレッダー」(感染力が非常に強い患者)が8日間野放し状態だった!
ルーズさでは日本は足元にも及ばない韓国の安全対策。
MERS患者を診察する医師や看護師が防護服を完全着用せずに首や足を 露 出。
次々感染し他の人々にもうつす。
しかも70歳の女性(感染確認から2日後に死亡)が実は超恐ろしい「スーパー・スプレッダー」(感染力が非常に強い患者) だった。
しかも8日間も野放し状態だったと言うおまけ付き。
この間に接触した人の数が数百から二千名以上になると言う。
もはや追跡調査など不可能な状況に。潜伏期間が過ぎるのを固唾をのんで見守っている状況だ。神や仏に祈るしかない対策になっている。