第三のガンホー その２

[となつさん]

第三のガンホー続きです。

前回日記で書けなかったFFGMについてです。

■FINAL FANTASY GRAND MASTERS

・今月当選したユーザがベータテスト版をプレイ

・ベータテストの感じではFF版ログレスとの事

・ベータテストを行ったので近々リリースなのではという思惑有り

というわけで、これまた大ヒットスマホゲーのログレスとキラータイトルであるFFのあいのこみたいな

期待を持たせるタイトルが近々リリースされそうな感じになっています。

ログレスとスクエニのMFF、DeNAのFFRKはどれも堅調な売上なので、

こちらのタイトルもかなり期待出来ます！

なんとなくまとめてみた比較表。

んで、ここからは株価のお話。

特にログレス以外大きなヒットがない(はずの)aimingの売上高や営業利益に着目すると

連13.12から連14.12にかけては売上高が30億円、営業利益が5億円程伸びてます。

(数値は四季報から引用)

これがほとんどログレスに依るものと仮定。

また、ログレスに関しては開発がaimingで運営がマーベラスで売上や利益は折半してるようなので、

FFGMがログレス並にヒットした場合、売上高は60億円、営業利益は10億円

クルーズの業績を押し上げる可能性があります。

この数字をクルーズの連15.3に足して考えた場合の連16.3予の営業利益は

四季報のaiming連15.12予と同等になります。

なので、現状のクルーズとaimingと時価総額が同等なので、5000円超えの今のクルーズの価格は

かなり適正(FFGM分をほぼ織り込み済み)。

ただ、クルーズのFFGMの場合はFFブランドによって初動がログレスより良い可能性があるので

FFGMのみでもまだ株価は上がる余地があります。

それに加えて、今月のリリースによってエレストはパズドラ、モンストに続ける

可能性がでてきましたので、さらなる高みを目指せるかと。

夢は大きく

目指せ第三のガンホー！時価総額5000億円超え！！

ただもちろんFFGMがこけたり、エレストが伸び悩んだりすれば

5000円が高値掴みになってしまう可能性もあります。

※ちなみにとなつはファンダメンタル分析をよく外しますｗ

株の購入は自己責任で！

ではでは。