木曜どうですか?さんのブログ
ブログ
いまであればまにあうこと
平和を守る責任は国が負わなければならない。
国の責任は国民ひとりひとりが負わなければならない?
その責任の行き着くところは・・・
18歳選挙権が国会を通ったが、
その責任の意味を彼らが今後わからなければ、
日本はすこし...、と思ってしまった。
火のないところに煙は立たない。
議論されだしたことはいづれ是か非か問われる。
...雨の降る日にはつまらないことを考えてしまう。
平和を守る責任は国が負わなければならない。
少しずつ少しずつ事態は動く。
その変化に気付く者は少ない。
そして全員が気付いた時には、誰にも止められない。
戦争は過去の歴史では無く、未来からやって来る現実。
コメントありがとうございました。
その変化に少しずつでもみんなが気づくことを信じたいです。
すでに遅かった、なんていう事態は避けたいですよね。
性善説前提の考えだけでは不安ですわ。
いきなりの徴兵制は問題が大きいので、分からぬように少しずつ少しずつ。
多分こんな感じで。
第一段階
国家公務員の受験要件に「三年以上の自衛隊経験」を入れる。名目は「非常時に国家公務員は国民を守る義務を負う」。
第二段階
これを地方公務員にも拡大する。理由は国家公務員と同様。
第三段階
大企業が、同じ事を募集要項に盛り込みだす。この段階で、公務員または大企業とその系列に就職するためには、自衛隊経験が必須となる。
第四段階(最終段階)大企業が取引先に、従業員の自衛隊経験を要求し始める。
この段階になれば、強制はしていないものの、事実上の徴兵制に近い状態になる。表向きは強制で無いですが、仕事にありつく為には「自衛隊経験が必須」に。
こんな流れなら、今からでも行える気がします。
各段階5年位ずつ。最終段階まで約20年で。
ただ、いずれにしろ国民投票なりの審議を問う場は必要になってくるのではないかと思います。。
若い人はまじめに考えないと・・・