あれ程までに反日を叫び、世界各国にチクリ外交を展開した韓国パク・クネ大統領が、政治的にも経済的にも行き詰まり、さらにMERS感染でにっちもさっちも四面楚歌になって「日本と関係改善を」と方針を変更した発言が出た。
これに対し日本国内からは「いまさら何を言ってるのか」としらけムード。
嫌韓派が激増し、「韓国が嫌い」とハッキリ態度を表明する日本国民は70%を超えてしまった。
一方韓国国内では「MERSと一緒に国を出て行け」と非難ごうごうの嵐になっている。
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朴大統領は同日の首席秘書官会議で、「日韓国交正常化50周年を記念してさまざまな記念行事を行うことよりも、硬直した関係をどう解いていくかということがより重要な意味を持つ。両国が異なる意見を持つ事案もあるが、協力が必要な事案を中心に両国関係の未来志向的な発展に向けた方案を探してほしい」と述べた。
朴大統領の発言は、慰安婦問題や領土問題などとは別に、経済や安全保障などの分野では関係改善が急がれるという点を強調したものとみられている。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「部下たちを全員連れて、この国から出て行ってくれない?」
「そんなことを言っている暇があるのなら、米国に行けば良かったのに。保健福祉部の長官と一緒にマスクをして!」
「旅行に行けないストレスで頭がおかしくなった?」
「硬直した日韓関係を解決させるよりも先に、国内の問題を解決してくれない?」
「安倍首相に会いに行く時はMERSも一緒に連れて行ってね」
「口を開けば妄言を吐く安倍首相と何が違う?」
「『日本は北東アジアの平和と繁栄のために必要な国。重要な友邦国だ』ってこと?大統領はMERSに感染してしまったようだ」