全国的に今日は暑いと予報。クゥタは富士宮の動物病院で、注射のひ。
ママはお家で仕事の待機。
この頃ずっと、クゥタの腫瘍の画像を測定しながら、この腫瘍はなんなんだろうかと、、
戦っていたような時間。
腫瘍でがんといっても脂肪の塊、食べてるクゥタのたんぱく質を脂肪代謝がうまくできずに、腫瘍かしているようす。
ならば、、がんの項目ではあるが、代謝の項目をたくさんかけて、相手をやっつけようではと、、
やはり、クゥタはちいさいころから、大食漢。
それが腫瘍を大きくさせているのかもしれません。
で、今日はそれを、先生に伝えて、、このところの、あほな、国の考えている、漢方と目薬、シップなどを、保険から外すなどというとんでもない、ことを言いだしている話を、、テレビでも夕方やったということですが、、
あきれてものが言えない。そんなことをしたら、日本人の多くの、病気を持っている何等かの人が、
一年でどれくらいお金を払わなくてはいけないか。。漢方一つをとってみても、6000円くらいが80000円くらいに一年で跳ね上がる。いやもっと、上がる。
元気で、何もない人なんて、普通はそんなに多くはない。アトピーや、胃炎、がん、更年期、
ストレスなどで、さまざまな症状が出ているものを、漢方は総合的に、体と脈、舌、腹をみて、この人にあったものを出して一つの薬で、多くの症状を癒す。治す力のあるくすり、ようやくこの頃多くのお医者さんが出してくることが多くなり、私も、勉強してきて、何よりです。
糖尿では、血糖値や血圧などを、新薬では下げることはできるが、合併症の動脈硬化や、血管を丈夫にする薬はないので、柴胡加竜骨牡蠣湯などを使って、血管を丈夫にする漢方はとても必需品。
目薬が保険をきかないということになると、ドライアイの人に、一番有効だという、じくあすというめぐすり、これが1個で、5日間分で、650円定価1か月で3600円になってしまう。
保険適用でも高額なものが、ますます家計を撃沈させてしまう。
シップでも、長時間つけていると、かぶれるという人は、こまめに張り替える。それが800円もするということでは、だんだん、治癒するのに、時間がかかったり、治るものも治らない。
クゥタの調整をするようになって、できれば外科にはお世話にならず、なんでもこれでなおせれば
うれしいことですが、、これだけでは相当な時間がかかることがわかってきた。
だとすると、ある程度は、新薬や漢方薬にお世話にならないと膀胱炎などの場合や胃炎など、3本立ての力で早めの復活になってくる我が家では、
保険適応であることは大事な医療です。
世の中一致団結で、国民が立ち向かうべき時はと、、考えさせられるニュースでした。