昨夜のダウは2日続落となりナスダックは反発となった。アメリカは予想を大幅に上回る雇用統計の結果を受け9月に利上げ開始し年内に2度目の利上げをするとの見方が大勢となっている様だ。ダウは利上げ観測が重しとなり続落し26週線も割り込んで来た目先更なる下落に警戒な展開か。
欧州も大幅続落となりギリシャは超大幅続落となった。ギリシャがIMFへの債務返済を先送りした事が市場心理を悪化させた様だ。ギリシャの国際利回りは跳ね上がりギリシャ株は4.96%安となった。チプラス首相は債権団の提案は非現実的で馬鹿げてるとし債務免除無ければ合意しないと明示した。ギリシャ問題は明らかに後退しギリシャのデフォルトやユーロ離脱の可能性は上がった感じだ。
一方CME20580と大幅高で戻っており週末何も無ければ月曜の日経は上げて寄りそうだ。雇用統計の結果を受け米ドル円が大幅に円安に振れ一時125.848まで行く等更に円安進行が鮮明となり日経先物も一時20620まで買われる等欧米株安の中日経は円安に支えられ上値を試す展開か?更なるダウ安は懸念だが米ドル円の更なる円安進行も濃厚だと思うので個人的には強気で行く予定。
月曜は予定通り拾う円安進行で日本企業の業績上振れも期待され目先は外部環境の悪化等正直怖い場面だが先を見たらやはり買いだと思う。個人的な話では次々届いている配当に勇気を貰っている。ほんの僅かだが日本経済の一翼を担っているという自負もある。過去の様々な暴落を乗り越え知識や経験を積んだ自信がある。やばくなったら逃げれば良いしベア系の指数買う手もある。まあどうなるかはわからないけど今の様な相場なら普通に勝てると思う。