コード
銘柄名
先週比
評価損益
2768
双日
+42.62%
+76.14%
6264
マルマエ
+21.25%
+57.88%
9757
船井総研ホールディングス
+17.34%
+39.01%
6670
ＭＣＪ
+14.17%
+101.18%
4568
第一三共
+13.65%
+22.72%
8267
イオン
+12.86%
+25.64%
2681
ゲオホールディングス
+12.09%
+54.25%
4826
ＣＩＪ
+11.43%
+21.41%
6634
ネクスグループ
+11.34%
+36.48%
3048
ビックカメラ
+9.52%
+180.27%
7832
バンダイナムコホールディングス
+7.68%
+113.19%
5990
スーパーツール
+6.8%
-4.4%
8708
藍澤證券
+6.42%
+70.48%
4985
アース製薬
+6.36%
+75.98%
8914
エリアリンク
+5.11%
-5.11%
3021
パシフィックネット
+5.09%
-6.02%
9766
コナミ
+3.62%
-27.28%
4824
メディアシーク
+3.6%
-11.9%
7974
任天堂
+2.96%
-21.75%
4722
フューチャーアーキテクト
+2.58%
+58.06%
4319
ＴＡＣ
+0%
-36.61%
3857
ラック
-2.2%
+5.57%
7725
インターアクション
-2.82%
+26.34%
4716
日本オラクル
-3.53%
+89.35%
2462
ジェイコムホールディングス
-5.14%
+32.55%
2170
リンクアンドモチベーション
-6.06%
+1.21%
3796
いい生活
-6.81%
+1.31%
6727
ワコム
-13.27%
-54.86%
7746
岡本硝子
-14.61%
+34.51%
9479
インプレスホールディングス
-15.67%
+0.92%
4288
アズジェント
-19.86%
-20.67%
3723
日本ファルコム
-83.74%
+545.32%
—-
全銘柄
-0.73%
26.13%
日経平均株価が11連勝で終えた5月。セルインメイも特になかったですね。
我がポートフォリオは月初めから大崩れで、不安が相当強い前半戦だったのが印象的。
最終的に評価損益率は下がっていますが、金額ベースではプラスで金額ベースでは2月から4連勝。ただし上げ幅は最低でした。
新規追加購入売却はなし。
前月比プラス寄与は20銘柄。
双日,マルマエ,船井総研ホールディングス,ＭＣＪ,第一三共,イオン,ゲオホールディングス,ＣＩＪ,ネクスグループらが10%以上の上昇を見せて、貢献しました。双日は4か月、マルマエとイオンは2か月連続の2桁上昇。2か月連続で下げ続けたネクスグループとコナミが久々にプラス。藍澤證券・船井総研ホールディングス・ＣＩＪ・イオン・任天堂は今年ずっと毎月上げていますね。
金額ベースでは船井総研とマルマエが2強、続いてゲオがベスト3。
代わって、前月比マイナス寄与は11銘柄。
日本ファルコム,アズジェント,インプレスホールディングス,岡本硝子,ワコムが10%以上の下げ。
インプレスホールディングスとリンクアンドモチベーションは2か月連続、いい生活は3か月連続で下落。いい生活は失敗したと考えざるを得ない。
金額ベースでは断トツでアズジェント、続いてワコム、インプレスでワースト3。
権利確定は日本オラクル、ジェイコムホールディングス、パシフィックネットの3銘柄。
予想していた通り、先月の悪い流れを引きずって序盤に大きく下げた影響が最後まで出ていました。
逆に今月の最後はいい形で上昇して終わったので、来月はいいスタートダッシュに期待したいところです。
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