千代姫公は三代将軍家光の長女で、寛永16年(1639)、3歳で嫁入りされて、
生涯江戸ですごされ、亡くなられてから調度品が菩提寺の建中寺に送られた。
日本一の嫁入り道具がほとんど国宝に指定され、凄い彫金の技術が施され、
徳川家の一番強いころの絶頂期の作品。
本物がこれだけ展示されることはない。
将棋盤とか御香の箱とか全部国宝のすごい展示でした。
あり得無い規模でした。初めての経験です。
調度建中寺が建て替えしてるので、貸し出されたのでしょう。
もう一生見れないと思います。
千代姫の婚礼調度は、調度の意匠が『源氏物語』の「初音」の帖に因んだ「初音の調度」が47件、
同じく「胡蝶」の帖に因んだ「胡蝶の調度」が10件、さらに染織品・金工品を加えた総計70件が現存し、一括で国宝に指定されています。開館80周年を記念し、全点を一挙に公開いたします。
家康の甲冑の写し。
