東電に驚き♪《迷惑掛けたが実力有り。NK天気予報。他》

gomachan-2015さん
gomachan-2015さん

◆NKどうでしょうか。5日続伸!予想通りの展開ですね。(ノーマル派>懐疑派)

もっと、じわじわ上げと思ってましたが・・。実力企業に対する買い意欲が旺盛!。

20,289.67
+93.11
+0.46%

東証一部企業(東電)は、3.11で多大な迷惑を掛けましたが、やはり、株価実力は有りましたね。

 (津波高さの設定は、米国GEではなく、東電の設計でしたね。地震学会も非力でしたが。

                               ー以上ー

^^^^^^^^ご参考: NK天気予報(中長期)♪ ☀晴れ! ^^^^^^^^^^^

NK/TOPIX の天気予報(中長期)です

  中長期投資家は、すでにご理解されていると思いますが・・

   (短期予報ではありません。 

夏まで、じわじわ上げでしょう

  一旦、少し下げるとしたら、10月ですが、

  11月には戻るでしょう。(ヘッジファンド本決算12/末の45日前、10月売り圧力。)

              (中間決算6/末の45日前、5/15は一応通過。)

              (株価不調時は解約申込が増える。)



2015/2016年は、このトレンドは継続でしょう。

③2017年 予報は、2016年ころに発表予定です。お待ちください。

《天気予報の主な根拠 》

国内経済環境は、申し分なし

  (GDP復調。あとは、賃上げ波及での個人消費のじわじわ上げ予想。)

  (東証一部企業の税引後利益が、リーマンショック前年を越えた。(20兆円越え)

    2016年は更に13%加速。+上ブレ予想。)

・東証一部時価総額が、594兆円に達したが、銘柄が5割近く増えた結果なので、割高感はなし。

《課題 》

   ヘッジファンドなどの、指数先物主導の、投機的動きを抑え込み、

   健全な投資環境を作り、益々、貯蓄から投資に回るような好循環を、

   本気で、仕組み作り(NISA改善など)に取り組むこと。・・欧米に後れ。

《懸念事項 》

   外部要因(海外要因)で、大きな異変が起きないことを祈るのみ。

   人類の英知を信じる。(楽観主義 

                       ー以上ー

^^^^^^^ご参考:日記 楽ちん投資 実践記♪《NK↑日替り投資より・・ETF》^^^^^


◆日経平均は4日続伸、2万円回復後も堅調推移!(NK回復 鮮明化!)

  アマチュアの常で、大勢が鮮明化してから、出動でしょうか !?

  今日は、TOPIX、NKともに強い日ですね。

  

   

  世界同時株高の循環となってきましたね!。(リオのカーニバル!?)

20,196.56
+170.18
+0.85%

◆5/18時点のポートフォリオ(平凡なので、参考にしない方が。)・・今後、ほったらかし投資

                                 楽ちんで利益大。旅行かな。

 上海ETFでは、190万ほど利確したが、個別株損切りで40万ほどマイナス。(日替り投資)

 今週は、日本ETFで+130万ほどで推移中。  

   ①各種ETF 74% (リスク分散効果を持つ)・・中期成長率 ETF>個別株/REITになりそうです。

   ②個別株    5%          

   ③現金   21% 

◆各種ETF 騰落率      前場   後場     前場    後場

   TOPIX2倍 1568 ⇒+1.00% ⇒+0.86%⇒+1.13%⇒+1.42%

   TOPIX 1306    ⇒+0.47% ⇒+0.41%⇒+0.47%⇒+0.71%

   日経レバ 1570    ⇒+1.52% ⇒+1.76%⇒+1.15%⇒+1.55%

   MXS225 1346   ⇒+0.68% ⇒+0.78%⇒+0.67%⇒+0.87%

◆個別株 騰落率

   健康コーポ 2928   ⇒+0.00%⇒-0.39%⇒+0.39%⇒+0.65%

              CM誤解報道で弱気?戻し?

              モーニングスターの評価レポート、成長性を信じて、ホールド。

■今日の驚き

   ファーストリテ(9983) 5万円越え!

               どこかの評価レポートは、5万だったが。

三井金属(5706) 先週、業績サプライズ(6個トライ)で、唯一、利確だったが、

               今週は、下落方向。株価上昇は、続かない !。

   上証50連 ETF(1309) 急反発 +3.81% (谷は深かったが・・。回復注視要!。)

               中国株高、最大の勝者は中国政府。(国策の勝利?)

   SPDR500 ETF(1557) 米国S&P500実績より、強気読み +0.70%~上昇中。

               利上げ時期後ズレから、株高継続の読み。

               (PERで見ると、NKより成長率下か。上昇率は読みずらい国。)

   

                        ー以上ー

*投資は、自己責任でお願いします。

^^^^^^^^^^ご参考:5/17日記《投資初心者へのアドバイス・5月チャート》^^^^^^^^^^

★投資初心者向けに、成長率に着目した視点で、

 アドバイスを考えてみました。《実践編》

【対象範囲】:資産を増やしたい方への攻めの戦略アドバイスであり、

       資産家の守りの戦略では、ありません。

①REIT(リート)には手を出すな(成長率に着目。需給。)

  有望市場とは言えず、平均的には、損が見えています。

  また、厳選出来る眼、投資眼があるのは、希有な人だけです。

  日銀の第一優先は、ETF(上場投信)であり、REITは優先が下です。

(ご参考)

  私の投資日記(停滞するものは抜かれる。REITは伸びない~日経225に勝てない!。)

http://minkabu.jp/blog/show/685994

②絶対に安全な投資はない。ご自分の許容リスクの範囲内(予算内)で行う。

  例)若手 :全資産(流動資産)の7割。

    中高年:全資産(流動資産)の5割。

    例外(十分にリスク分散されている投資対象※):全資産(流動資産)の 8割。

       ※例えば、株価指数(優良グループ)に連動するETFなどが相当。

③許容リスク内(予算内)で、成長率に着目して、投資対象を選ぶ

  例えば、日経225平均よりも、成長率が上位か下位でも良いか、選択する。

  成長率が低い中で、確実に勝つのは困難。初めから、負ける要因を抱えることになる

 (ご参考)私の投資日記 (成長率の比較 1か月、3か月)

http://minkabu.jp/blog/show/685994

④投資スタンスを選ぶ。各種コストの安いものを選ぶ

  (投資信託は高コスト。特にREIT(リート)は高い。ETFは低コスト。)

   (大手証券(N、D、NK)の(新設)投資ファンドは、コスト大。避けたい。)

 コストの高い対象は、証券会社が儲けて、買う人は確実に損をする。

 ・長期投資・・▲例えば、10年スパンで、経済状況を見通すのは困難。(NK225はバスタブ曲線!)

 ・中期投資・・○1か月、3か月、半年、1年スパンで、経済状況を見通す。ほったらかし投資!。

 ・短期投資・・▲投資初心者で、勝ち続ける確率は、5%以下

         情報収集、投資家心理、専門的判断が必要で、プロでも負ける世界。

         集中するほど、疲労困憊になり易い。集中しないと、負けやすい。

         《簡単・有利を説くのは、手数料が欲しい悪徳証券

           餌食を探す詐欺師の仲間。》

         どうしてもやりたい人は、おこずかい銭程度にとどめる。

⑤投資対象を選ぶ。ネット証券の口座を開設する。

 程々の成長・成果で満足というが、実際には損するか、得するか、二者択一である

 その甘い考え方が、落とし穴。ほとんど、価格上下動で、負けが多い。

 ・◎成長が期待できるETF(優良グループ)を選ぶ。

       http://558110.info/ETFtoha.html

   過去1年騰落率で、飛びつくのは危険!。1か月、3か月騰落率で、買った後、

   上がりそうか見極めること!。

       http://www.morningstar.co.jp/etf/ranking/rank.html

 ・△成長が期待できる個別株を選ぶ。(時流に合っているか?、財務状況は?)

                  (ETFより、個別事故(*)などのリスクは上位!。)

       (*特許、製造物責任、独占禁止などの法律違反・訴訟で、

         株価急落、赤字転落は、大いにあり得る。これは、事前に予測は困難である。)

 ・×投資情報、ニュースで、個別株を選ぶ。(飛びつく姿勢。)

       瞬間的な判断、売買行動で、時に成功するが、繰り返すと、ラッキーは続かず、

       平均的にみると、勝率は悪く、負け易い。(パチ ンコで勝つ確率と同じ。)

⑥エコノミストの評価・コメントよりも、客観的なデータを分析し、

 自分の見方・意見を持つのが大事。(エコノミストもピンキリ。現場現物に近い人は大事。)

 例)過去のデータの都合の良い部分だけで、不安心理を煽るのが、流行りだが

   いわば、職業病、病的マインドに侵されている場合が多い。(真のプロは一握り。)

    ・五月に暴落が起こり易い? チャートで自分で確かめる!。

                  (2015.5/頭が谷、5/15上昇中。)

                  ⇒ 添付のチャート 参照

    ・中国は、いずれ、バブル崩壊する?チャートで自分で確かめる!。

                      (2015.5/中、急上昇がストップ中?)

    ・米国債務問題、ギリシャ問題は、やがて世界的金融危機に繋がる?・・など等

                     チャートで自分で確かめる!。

                      (2015.5/中、NYダウは、3月ピーク値に接近中?)

                     (米国利上げ時期の後ズレ観測から、株高へ?)

 ⇒中期投資をする人は、意に介する必要はありません

   (短期投資する人にとっては頭痛の種か?)

  下のWEBで、ご自分で確かめて下さい

  2年スパンで、上海総合指数、日経平均、NYダウを描画してください。

    ~5月に、指数がどれだけ、へこんでいますか?

 ⇒中期投資の人は、日々のETF、個別株の値動き(上げ下げ)を気にしなくて大丈夫

   (まあ、8%、10%の急謄・急落は、見ておきましょう。

             ~原因分析。やがて元に戻りますが。)

 ⇒世界観

   欧州を除く、世界三極(中国、米国、日本)がキー・プレイヤーであり、

   お互いに、持ちつ持たれつの経済的結びつきが強い状態で、当面は継続する

          (政治的には、中国の台頭 vs 日米の抑止力。)

   日本は、内は良い良い、外が気に掛かる状態。(外部要因に振られるかも。2015/2016年。)

・比較WEB

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.SSEC%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on

⑦健康的な投資マインドを維持する

  (投資家マインドが、大きなウェートを占める世界。

   弱いマインドでは、大きく勝てない。負け易い。)

                      ー 以上 -

※投資は、自己責任でお願いします。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

yoc1234さん

 

こんにちは

確かに、前提条件が違えば、投資も変わりますね。

攻めの投資に、コストが掛からず、リスク分散されているので助かりますね。

            (各種ETF)

個別株は、楽しみ程度のおまけです。

 

  ↑

 

【対象範囲】:資産を増やしたい方への攻めの戦略アドバイスであり、

       資産家の守りの戦略では、ありません。

yoc1234さん

こんにちは。


なが~~~。


おつかれさまです。


ETFで勝負とは、経費が掛からんし良いですね。


自分は資産のほとんど優良物件の土地ですので、


儲ける必要ない。


年間のノルマ行けば、やらない。


1%も株に投資はしない。


そんしても,すぐ復活できる。


それでいてがちのとこに投資。


預金カードでお金を引き出したことなかった。


数字忘れちゃって、大笑い。


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