欧州での量的金融緩和の早期終了観測を背景にドイツやフランスの長期金利が上昇。日米金利も同様に上昇傾向で、この長期金利の動きによって株式市場は影響を受けることになるであろう。日銀が21日~22日に開く金融政策決定会合は、黒田総裁の示す物価や景気認識に関心は高そうだ。いずれにしろ、株価は乱高下でも、底値買いのチャンスがあるかもしれない。
今日の一言:不運を嘆くな。過去にこだわるな。前を向いて明るく全力を尽くすべし。
欧州での量的金融緩和の早期終了観測を背景にドイツやフランスの長期金利が上昇。日米金利も同様に上昇傾向で、この長期金利の動きによって株式市場は影響を受けることになるであろう。日銀が21日~22日に開く金融政策決定会合は、黒田総裁の示す物価や景気認識に関心は高そうだ。いずれにしろ、株価は乱高下でも、底値買いのチャンスがあるかもしれない。
今日の一言:不運を嘆くな。過去にこだわるな。前を向いて明るく全力を尽くすべし。
ユリッチさん
再びピカソより価値のある絵をありがとうございます!
本日、何気に株は上昇。下がるより上がるほうが良いに決まっています。
国民としても。
外人投資家は企業を育てるなんてことは考えていません。目先儲かればよいのです。我々日本の投資家は夢を買いたいと思いますから。。。。
さて、株式を運用するにあたり、やはり適正と言うものがあるように感じます。
例えば、投資した株の株価が半分になった時、以前に買った株数の2倍買えると思うかかどうかで適正が判断できると思います。
かりに100万円が50万円になった時、50万円も損しちゃったと思うか、前回より株数が2倍も買えるじゃないかと思うことができるかです。そして買いを実行できるかです。
一般的には前者が多いようですが、ここが勝負の分かれ目なのでしょうね。
ただし倒産しないことが前提ですが、、、、
半値