米国から「反日発言を繰り返し国民の迎合を買うなどの安っぽい政治手法」と喝破されたパク・クネ韓国大統領。
就任以来目立った外交政策も経済政策もなくドル安ウォン高に泣く韓国経済。
目に余る反日発言に嫌気がさした日本はもはや韓国を必要としない世論に変わってしまった。
嫌韓派は国民の多くを占め、韓国を訪問する日本人観光客は激減した。
キムチおばはんが頼りとする中国も、利用価値が日本とでは桁違いに低い韓国には程々のあしらいで、今では日中関係改善の方に力が入って来た。
日本は米国と緊密な外交を展開し米軍の後方支援を決定するなど、まるで日米連合軍の様相を呈して来た。
運命共同体を謳ったようだね。
安倍政権の米国に対するサービスはオスプレイ購入を見ても明らかだ。
オスプレイの価格は米軍購入価格は一機50億円位だがそれを倍の100億円で買う。
しかも総機数が16機ほど予定しているそうだから支払総額は1600億円と巨額だ。
これだけの金を貢げる日本と韓国とでは米国の信頼感は大きく異なる。
キムチおばはん大統領 四面楚歌で悩んでいる事だろう。