昨日、、かかりつけ医の見立てもあり、この頃の私の手のひらの感触では、クゥタの腫瘍は昨年の8月発見時から、、3倍くらい大きくなっているとおもう。
主人は変わらないというからあまり、心配もしなかったが、、クゥタがそこを、なめていることも気になる。
お手上げなのか、、調整は無意味なのかと、絶望的になってしばらく考えていたが、、
以前より、ホモトを大きくなった腫瘍にはするといいと、見立てたほかhの獣医の話を
そして、1か月まえ、今の獣医の先生も同じことを言い始めていたことを思い出した。
手術をしたり、ctをとったり、放射線をもう一度かんがえなおさないといけないのか、、、
とかんがえていたが、このホモトキシは猫さんの、腎臓の病気には大変定評があり、
多くの病院がとりいれていたが、このところ、腫瘍にかんしても、効果があることがでてきているという。ただし、注射や、錠剤、血液をとり、戻して、するこの、方法を、
続けていくことが大事だともいっているが、値段的にも、お高いかもしれない。
クゥタの腫瘍をまずは、小さく、できればしてあげたい。このままでもいいが、骨の中、肺の中に入らなけれれば、それでもいい。
まずはママは、ホモトキシがクゥタの腫瘍にあってほしいと思います。
近くの病院では、肥満細胞腫のワンちゃんが、18日で、腫瘍が小さくなり始め、60日で、米粒になって、、元気であるということから、成功する子はいる。
ただし、よくなったよねえといってて、死んでしまった子もいる。
クゥタは調整をしていくので、うまく相乗効果が出てくれると、手術や、放射線などはしないで
生きてゆけるのではと最後の一つをすることになる。
ママも、同じ、株のマイナスを今購入している株が上がってストップ高を続けてくれているので、
これを機会に、よいなみにのれれば、いままでの、負債を戻せる可能性があるやもしれず。
もう、17万キロ走った、アテンザもなんとか、車検を通ったが、車も、クゥタの調整の機械も、
お家の引っ越しも、後から後から、お金のかかることばかりが、私の背後から押し寄せてくるような、
環境です。
でもまずは、クゥちゃんの、ホモトを何とか成功させてあげたい。お願いしたいというところ。
他の先生もこの療法は扱っているというけれど、、
今をキープするということがまずは何よりなのかもしれない。
クゥちゃん、ママもう一度、がんばるよ!