昨夜のダウは大幅反落となりナスダックも大幅反落となった。アメリカは3月の貿易赤字が予想を超えて大きく拡大し第1四半期のGDPがマイナス成長に下方修正されるとの見方が強まったとの事らしい。それに加え昨夜は欧州委がギリシャの2015年と2016年の成長率予想と財政黒字予想を下方修正し更に国際通貨基金の欧州担当責任者ポール・トムセン氏が欧州パートナー諸国がギリシャの債務を削減しない限りギリシャに対する資金援助を断つ構えを見せたとの英フィナンシャル・タイムズ紙の報道が重しになったとの事でギリシャ株や債券が急落した。ただIMFはその様な発言はしていないとしているが改めてギリシャがいかに資金援助無しでは成り立たないかという事が確認された格好か。
ダウは25日線を割り込みナスダックも同様しかし更に下げたのがCMEだった。CMEは19395で戻っており昨日の高値19800水準から見たら約2%安と大幅反落さすがに下げ過ぎ感はあると思うが外部の悪材料に乗って一気に売り仕掛けに売り崩された格好か。昨夜まで休み明けは日経大幅高かという展開が今の所休み前の水準を下回っており連休の怖さが出た感じ。ただまだ今日1日残っており今日の展開次第ではどうなるかわからないしかし休み明けはSQがありこんだけ売ってくるという事は今回は売りが強そうだ。個人的には休み明け安く寄ったら買いまくる予定。