裁量トレード2015年1~4月の結果:その4

siozouさん
siozouさん
前回までの分は以下の通りです。
裁量トレード2015年1~4月の結果:その1
裁量トレード2015年1~4月の結果:その2
裁量トレード2015年1~4月の結果:その3

3月のトレード内容です。

トレード数は2月の131件から更に伸びて3月は243件でした。実に85%も増加しています。ロングは40.7%、ショートは59.3%と3月はショートの割合が増えました。
勝率はロングで41.4%、、ショートで48.6%、トータルでも45.7%と2月と比べていずれも10%以上低下しました。「負けが先行してトレード数が増加して勝率が下がる」パターンです。毎日勝つまでやるというスタンスが裏目に出てしまいました。
当然損益もマイナス。かろうじてショートはプラスでしたが、ロングのマイナスをカバーするにはおぼつかない結果でした。平均の利益、損失とも2月より大きくなっているのは、すべてのトレードでロットが3万通貨だったためであり、ロングの平均利益はほぼ1.5になっています。ショートの平均利益が7%しか伸びていないはリミット前の決済で薄利が多かったということでしょう。平均損失が10%程度の増加にとどまったのは良かったと考えます。

損益の累積グラフは

見事なまでに緩い右肩下がり。月間を通して前月比マイナスの期間が長く、非常に苦しい1ヶ月だったとことがわかります。
1ヶ月21日間で7日も負けた日があっては、1日5pipsのコツコツトレードでは挽回が難しいとも言えます。毎日勝たなくてはいけないけど、勝つまでトレードすると一層負けに近づくというジレンマ。特に200回目あたりからの急落は1日で-25pipsも負けていて、今年2番目の大敗。月のマイナスがほぼ決定し心折れた瞬間でした。

しかし、これで裁量トレードを止めてしまっては、「そこで試合終了ですよ」です。

トレード内容を見返してショートに一筋の光を見いだします。
これだけ悪い内容の一ヶ月でもショートだけはかろうじてプラスだった。
ならば、ロングを捨ててショートに絞ってトレードしてはどうか?
siozouさんのブログ一覧