美人やイケメンが何かと得をし、そうでない人は損をするということは大方異論はないでしょうが、こんな本が出たようです(今日の読売新聞の朝刊の「本よみうり堂」より)
「美貌格差―生まれつき不平等の経済学」ダニエル・S・ハマーメッシュ著,望月 衛 訳
東洋経済新報社 \1,944
これによると、女性では美人は収入が+8%、そうでない人は-4%、男性ではイケメンは+4%でそうでない人は-13%なんだそうです。
これはアメリカでの話だそうですが、日本ではどうなのかな?
美人やイケメンが何かと得をし、そうでない人は損をするということは大方異論はないでしょうが、こんな本が出たようです(今日の読売新聞の朝刊の「本よみうり堂」より)
「美貌格差―生まれつき不平等の経済学」ダニエル・S・ハマーメッシュ著,望月 衛 訳
東洋経済新報社 \1,944
これによると、女性では美人は収入が+8%、そうでない人は-4%、男性ではイケメンは+4%でそうでない人は-13%なんだそうです。
これはアメリカでの話だそうですが、日本ではどうなのかな?
こんばんは
>仕事が出来る人結果としてイケメンや美人であることは多いです。
確かに、仕事ができる人は少しくらいスタイルがあれでも気にならないもんですよね
サウイフモノニ ワタシハナリタイ なんちって
呑気呆亭さん こんばんは
>これから、美人とそうでない人の人口比は 1:2 であることになります。
おお、なるほど。鋭いご意見。実感的にも合っていたりして
でも、イケメンの方は確かにあまり実感できる比率じゃなさそうです
本にも、この人口比の件がもしかしたら書いてあるかもしれないですね
って、お金を払ってまで読もうという気にはなりませんけど
この本、美容整形外科の待合室には必ず置かれるようになるんでしょうか
風車の弥吉さん こんばんは
>僕はイケメンだから関係ないけど、それでも美女には差を付けれるのか。(泣)
ご心配なく。イケメンと美人でない女性の差は8%もありますから
(って、答えになってない?)
それでも美女とは4%の差がつくんですねえ