毎日毎日小さい利益を積み重ねて最後にドカンとやられマイナスになって終わるのと、日々小さい損失を出していても最後にドカンと儲けて終わるのとどちらが投資家人生は幸せであろうか？死後の世界はわからないので生きている時の話だが、途中気分は前者が良いに決まっている。後者は滅入る日々が続くが、最後の喜びの大きさから言うと前者では味わえない喜びがありそうだ。相場はお休みだ。いろいろ空想するのも面白い。損失は自分が耐えられるものであれば、喜びの大きいほうを選択したいような気がする。
今日の一言：人生は前進あるのみ。兎が眠れば亀に追い越される。
Empty-Gallantryさん
コメントありがとうございます。
株式市場に身をおいているとどうしても天邪鬼思考になります。
死んでいくときにはお金をあの世に持って行かれ無い訳ですから、せいぜい、借金を沢山して豪遊したほうが良いのかも？！
日本政府を見習うべきか？？？ （笑）/
半値
かわうそくんさん
ここ2～３年はアベノミックスさまさまですね。
１５年しこっていた投資家もやっと解放されたものと思われますが、短期で頻繁に売買すると手数料が高くなる。狙いを定めて長期が良いのかもしれませんが、ジーと見ているだけだとなぜか飽きてしまう感じもします。
楽しむという点を考慮すると、短期で多少の手数料も払わなければと思います。
長期が不振のときは短期で稼ぐ姿勢は大切ですね。
なお、ヘッジ等を使いすぎるとヘッジコストも馬鹿にできませんが。。。。助かるときも多いようです。
半値
☼必殺 撃退人 ☂☁☃さん
こんにちわ 必殺さん
経済は循環しているようです。しかし、そのサイクルが長期・中期・短期とありしかもそのサイクルの周期が一定していないところに難しさと面白味があるようですね。それが株価にも影響する。サイクルに上手く乗ると言うのが一番のようですね。
山と谷の区別さえできれば、怖いもの無しですが。
また、銘柄選択もサイクルのどこの位置に位置しているか、上昇局面か下降局面かの判断を誤らなければ大儲けです。
人間の投資行動は多分に心理的要因も多く含まれていようですが、この部分がサイクルにも影響を与え狂わしているようにも思われます。
気長に儲けるのとせっかちに儲けるのはリスク許容度の差なのでしょう。きっと。
半値
