とりあえず相場全体を再チェック。

[61番目の男さん]

日経平均は6月6日の14,601円をつけてから週足で陰線続き。3月末からの上げ相場は一息ついた感じです。ここからは上にも下にも行ける感じのハズですが、ちょっと調整が深押し過ぎてズルズルと高値安値を切り下げていきそうな感じでしょうか。20億株を切る売買高も盛り上がりには不足です。

どうしようもないのがNYダウ。5月中旬までの13,000ドル台から急坂を転げ落ちて既に11,300ドル台。私も外国株の投資信託持ってますが、どこまで落ちるんでしょうか・・・まあ下がったら着実に買い増していきたいですが、ちょっと急激過ぎるところを見ると、やはりアメリカの復調はまだまだだし、日本もこれにつられて落っこちるのかな、とか思ってしまいます。

最後は為替。6月頭あたりから円安と日経平均が連動しない相場が続いてましたが、108円前後を頂点にしてまた円高方向へ振れてきました。NYは駄々下げですし、25日線の106円あたりは余裕で突破しそうな感じです。外国の動向は明日以降もうちょっと詳しく見てみましょうか。

[ZEPHYRさん]

61番目の男さん、お仕事ご苦労様です。
いろんな指標みてたら、株というより経済・温暖化・食糧・地政学的リスクetcやばそうですね。この下げは序章にすぎない？･･･ちょっと話が重くなりましたｽﾐﾏｾﾝ。
前回と繰り返しですが、マイペースでまったり行きましょう！
では、良い週末をお過ごしくださいませ！(*'-')ﾉ*

[ZEPHYRさん]

61番目の男さん、お仕事ご苦労様です。
各種指標が目白押しな時期ですが、「･･･指標を控えて様子見」という後付けチックな相場が続きそうです。
毎年のことですが、7月に入ると海外勢はバケーション控えで出来高も更に下がりそうです。ただ、WTIは様々な面で大きな課題となるでしょうね。
お体とお仕事に支障の無いように、まったり行きましょう！ではでは(*'-')ﾉ~*