指数が大きく動かない時は小型株に目が行く傾向がある。この時期決算発表に絡まる情報やレーティング変更に株価が左右されやすい。決算発表後、決算が予想以上に良いと株価が大幅に上昇はするものの寄り付きからの伸びが少ないものもある。一方、業績が予想以上に悪い場合も株価は大幅に下落するものの下げ止まるとほとんど動かなくなるものもある。個々の企業の業績の見極め全体の動きに着目することが必要だろう。決算発表前日にリスクを取れるかが勝負。
今日の一言：達人は大観す。一部分をみるより全体を見て難を乗り切れ
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ユリッチさん
夜桜綺麗ですね。ありがとうございます。
咲いた花はいつかは散る。また１年待てばまた咲く時期が来る。
株も下がった株はいつか上がる。上がった株はいつかは下がる。
いつ下がり、いつ上がるかはなかなか分かりづらいものがあります。個別企業は業績・材料・信用の取り組み等々の要因がありますが、日々株価変動を楽しむと言った気分で！
ゴールデンウィークですね。ゆっくり楽しんでください！！
半値
小型株のみ取引の私に今日の一言は嬉しいお言葉｡相変わらずおとなしく底に沈んだままでも､下からつつかれてﾑｽﾞﾑｽﾞしているようにも思えます｡まだかなまだかなと思いながら先に桜が咲いてあとはもう散るばかり｡持ち株まで散らないことを祈るのみです｡｡｡｡
