イルカ大量死、チリで火山が次々噴火。南海トラフ巨大地震迫るか

何年か前に巨大地震が起きた南米チリで火山が次々と噴火している。


「プレート境界型地震が起きた後、火山が噴火を始める」と伝えられているが、現実のものとなって来た。

巨大地震の前には「イルカの大量死」「深海魚が捕獲される」などの変化がみられるが、直近の日本付近の海で「イルカが大量死」したり「深海魚のリュウグウの使い」や「ダイオウイカ」が相当数捕獲されている。深海底で何かの変化が起きている可能性が高い。


 チリ・カルブコ火山が43年ぶり噴火


2010年2月27日、チリ中部沿岸で、マグニチュード8.8の大地震が発生。


5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
りす栗さん
「お、おねーさん・・・」

「まー、かわいいのね」

・・・・・・なえる・・・・・

てか、天変地異ネタとすけべネタがまじっちゃってますけど?
たか○さん
リスくりさん突っ込んでほしいのね。
わかりました。突っ込みましょう

リスくりさんも一匹ツチノコ持ってるじゃないっすか。
あ、つちのこじゃなく、ポークビッツね。

りす栗さん
あ、そう言えば、東白川村のつちのこ祭りどうなったのかな?
そろそろ出るかな?つちのこ。
たか○さん
そのうち 人面魚や、雪男、赤男などもつかまるかもしれませんね。
むかし、不忍池で 淡水クラゲってのが発生したらしいですね。何十年に一回の周期で出て来るらしいっすね。
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