何年か前に巨大地震が起きた南米チリで火山が次々と噴火している。
「プレート境界型地震が起きた後、火山が噴火を始める」と伝えられているが、現実のものとなって来た。
巨大地震の前には「イルカの大量死」「深海魚が捕獲される」などの変化がみられるが、直近の日本付近の海で「イルカが大量死」したり「深海魚のリュウグウの使い」や「ダイオウイカ」が相当数捕獲されている。深海底で何かの変化が起きている可能性が高い。
チリ・カルブコ火山が43年ぶり噴火
2010年2月27日、チリ中部沿岸で、マグニチュード8.8の大地震が発生。