上海総合指数の予測(4/20~)♪

gomachan-2015さん
gomachan-2015さん

中国・上海の動きに4/17NYダウは翻弄(過剰反応)されているようですが、

(4/17中国当局 機関投資家の空売り規制緩和報道 &ギリシャ問題再燃嫌気。

   ⇒ 4/17NYダウは、大幅下落 になりました。 )

また、本日4/19 中国・上海 景気刺激策第二弾(預金準備率 1%引き下げ/二度目)を、

発表しました。(本土政策により、資金は、住宅ではなく、株式市場に向かう。)

   ⇒ これにより、4/20上海総合指数は、上げを加速すると予想されます。

                      (いずれは、香港に波及)

      ↑ 背景・根拠

 

(4/16 中国通 たっしーブログ抜粋)

重要なことは、投資家心理である。

本土投資家の楽観は強まっている。それには、一帯一路戦略、全面深化改革、新規産業の

発展・育成などの政策が進むといった期待が背景にある。

 中国経済に本当に長期発展の兆しが見えて来れば、投資家の楽観は数年単位で続く可能性がある。

香港市場も本土投資家の影響が強まってきた。

 

(4/16 中国通 たっしーブログ)・・上海を内から見る視点!(逆:NYは外から見る視点!)

http://www.trade-trade.jp/blog/tashiro/            NYは過剰反応   

 

ご参考(4/18 日記)

       上海を内、外から見る視点で、見える世界は変わる!

 

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投資は、自己責任でお願いします。

 

5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件

おはようございます。

 

4/17中国・上海の空売り規制緩和の報道に関して、

4/18中国・上海から、改めて、規制緩和の目的が、空売り推奨でない、

       との説明が発表されていました。・・心配ご無用!!

       ↑↑ NYの誤解・過剰反応

再送-中国の株空売り規制緩和、証券監督当局「市場抑制が狙いではない」
2015年 04月 20日 07:37 JST



(本文中の脱字を補って再送します)



[上海 18日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(CSRC)は18日、同国が最近行った株式の空売り規制緩和について、空売りを推奨することが目的ではないと指摘し、この措置を受けて海外株式市場が急落したとの見方を否定した。


CSRCは、記者との質疑応答をミニブログに掲載。同措置の狙いは空売りを推奨し、株式市場を抑制することかとの質問に対し「解釈を誤っている」と指摘。「海外市場で導入されている成熟したメカニズムで、ボラティリティーの緩和やリスクヘッジなどに役立つ。空売りを誘発するものではなく、ましてや市場を抑制するためのものでもない」としている。

中国は17日の本土市場の取引終了後に、市場への株式供給拡大に向けた措置として、資産運用会社に空売りのための貸し株を認めるとともに、空売り対象銘柄を拡大すると発表した。


こんばんは

 

やはり、上海を内から見るか、

外から見るか(片寄ったマスコミ報道含む、NYの過剰反応含む)の、

視点が変われば、見える世界は変わります。

 

中国も、いろいろ問題を抱えていますが、大陸らしく、

なんとか、うまく処理を進めていますね。

シャドウバンキング問題は、次の政権に先送りをして、うやむやに

なるのでしょう。

 

中国政府~投資家は、蜜月関係なので、株価を適正に上昇させるでしょう。

有る面では、内需拡大策(一帯一路計画、質向上策 など)により、

アベノミクスよりも強力です。

 

逆に、欧州(ギリシャ)や米国(利上げ)、日本(地方活性策)の方が、

問題が不透明かも知れません。

こんばんはぁ

中国の株って、まだまだあがりそうですか?

いつも、シャドーバンク問題とか、暴落の噂が絶えないんですけど?!


あらぁ、かわうそくんと同じ質問書いてる(笑)、私


しかし、中国にお詳しいですね(*^_^*)

こんばんは

私は、二つとも、良い結果(健全な指数上昇)に向くと見ています。

 

第一弾(4/17):機関投資家の空売り規制緩和

                  これは、中国も標準的ルールを導入します、ということで、

                          ノーマルと私は、受け取っています。

          (NYは、悲観的に捕えましたが。)

          (諸外国は、個人も、空売り許容されています。)

          (中国国内政策から、実際は、空売りは

                   実施されないと思います。

           最悪でも、多用せず、過熱時に少しブレーキをかける

           ことは、ありそうです。/堅実・適正化で望ましい。)

第二段(4/19):景気刺激策

        国内投資家の期待を受けて、実施されて、順調とみています。

        国内政策で、投資家の目を、第一優先の住宅から遠ざけて、

        株式市場に向けさせています。(投資家も承知。)

 

こんばんは。

中国は、良い情報と悪い情報。
どうなるんでしょうか?
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