今日の一言:助言

十倍返しさん
十倍返しさん

マーケットに関して、参考になるような記事は多くの人が目を通すが、忠告的なものや、自慢話などは興味を引かない。また、失敗談はなぜ失敗したのかその理由を理解し、自分はその轍を踏まないようにするためにも参考になる。

しかしながら、大方の人は、人の書いた日記より銘柄の記述に目がいくようである。これでは、決して相場は上手くはなれないように思う。


今日の一言:他人に助言するのは難しい。良言は受け入れられるが、戒めは受け入れられ難し。



4件のコメントがあります
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リサ・ランドールさん


叱れない上司は困りものですね。株式では見通し等は若手、経験者それぞれ平等ですが、ある決め事やルールを皆の了解のもとで作ったならば、その決め事やルールを守らせるのは上司の仕事。例えば、ポジション量を管理している場合、どんなに良い成績をあげていても、与えられたポジション量を超過するような場合は、減らせと言えなければいけませんよね。


儲けがふくらみそうだからとの判断で放置していたら、反対に行った場合、部下を救えなくなることさえ発生しますからね。。。。


半値

 

 こんにちは

 

  私も、そう思います。

 

  いま、叱れない上司と、叱られたい部下、という記事を週刊誌で見ました。

 

  そういう時代ですね。

 

  叱ると、パワハラと言われます。

 

  若い人は、叱られたい、ゆとり世代、さとり世代、、、、。

 

GOMACHAN-2015さん

こんにちは。コメントありがとうございます。

『理解』という言葉と『誤解』という言葉は表裏一体の関係の様です。


特に株式市場で、相場見通しなどはある期間内で正解かもしれませんが、時が過ぎれば間違いとなることもあります。


私は自分自身を制御しようと『戒め』の意味を込め、書くことが多いですが、他人はなかなかこれを受け入れることができないようです。しかし、取引ルールや法律に違反するようなことは是正されてしかるべきです。ネットでサイバー攻撃に遇う可能性もありますが。。。。正しいことは正しいと間違っていることは間違っているとはっきりさせることは大切なことだと思います。



半値

半値八掛弐割引さん

こんにちは

 

今日の一言:身にしみます。

良言は受け入れられるが、戒めは受け入れられ難し。

 

他会員を誹謗中傷する表現内容があり、先日、忠告してしまいましたが、”聞く耳持たず”の方でしたね。

失敗です。(男性は、伸士を目指すが、女性は?)

それでも、初心者目線で、これからも、ひどいものには、No!を、お伝えしようと思っています・・。

または、相手にしない度量が求められます。

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