チームには痛手だが

walterさん
walterさん
G  の阿部が肉離れで離脱となり、チームにとっては大きな痛手と見える場面ですが
開幕から結果を出せず一旦ダメの烙印を押されたかのように起用から外されていましたが
やはりこんな場面では捕手 小林にとっては チャンスをもう一度与えてもらったと
考えるべきかと思います。


( aとv が不適切らしい)
結果は今までの過程からは大きくは想像できませんが
せっかく与えてもらった修羅場なんだから大いに経験を積んでもらいたい。

株式市場だって何度か暴落が有り、暴落の過程でどこかでコツンと来る当たりを
掴むか掴めないかが岐路となることが多い、、、
ピンチの過程にチャンスの芽が育っている、、、まるで草花の芽が厳しい冬の地面の中で
育っているような、、、

なぜ こんなことを書き始めたのか、、、
ホームセンターでの苗の売り場に売れ残っていたいくつかの苗が
下界では買う人が無くて売れ残っていましたが、自分のところならちょうどいい頃合いなんでは
って語り掛けてくれたんです、、だれも買わなくても自分にはちょうど良いタイミングで買えた
売りたい人と買いたい人の双方が上手く折り合って売買が成立って、、、
苗にとってゴミになるか、売れて良かったのか、買って置いて正解だったか、、、
時間の経過が楽しみな今日の買い物でした。

月曜以降楽しみな買い物ができるかどうか

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
walterさん
阪神は梅野を使い続けていますよね

漠羅天さんこんにちは

何敗かはキャッチャーの責任でも使い続けるという度量も監督には必要でしょうね、修羅場を潜らなければ育たないと思います。
小林も自分の失敗を次に取り戻してからじゃないと自分に言い聞かせて
頑張って欲しいです。
監督も腹を据えて頑張ってもらいたいものです。


今日はオールドナイターソフトのチーム飲み会です
今年も頑張らせてもらいます。

ありがとうございます。

漠羅天さん
おはようございます^ ^

捕手が育つには時間がかかりますからね。
阿部を一塁に専念させたのは将来を見越してでしょう。
名捕手と呼ばれた人も一人前になるにはかなり時間がかかった人が多くいます。
古田、城島、矢野
いずれも日本を代表する捕手ですが育つには時間がかかってます。
谷繁や里崎のように順調にいったほうが珍しいかも。
阪神も梅野という原石がようやく出てきました^ ^
矢野のあとは育ちきりませんでしたから。しばらく我慢して育てなければなりませんが、将来矢野や城島を超える捕手になることを願ってます^ ^
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