開幕から結果を出せず一旦ダメの烙印を押されたかのように起用から外されていましたが
やはりこんな場面では捕手 小林にとっては チャンスをもう一度与えてもらったと
考えるべきかと思います。
( aとv が不適切らしい)
結果は今までの過程からは大きくは想像できませんが
せっかく与えてもらった修羅場なんだから大いに経験を積んでもらいたい。
株式市場だって何度か暴落が有り、暴落の過程でどこかでコツンと来る当たりを
掴むか掴めないかが岐路となることが多い、、、
ピンチの過程にチャンスの芽が育っている、、、まるで草花の芽が厳しい冬の地面の中で
育っているような、、、
なぜ こんなことを書き始めたのか、、、
ホームセンターでの苗の売り場に売れ残っていたいくつかの苗が
下界では買う人が無くて売れ残っていましたが、自分のところならちょうどいい頃合いなんでは
って語り掛けてくれたんです、、だれも買わなくても自分にはちょうど良いタイミングで買えた
売りたい人と買いたい人の双方が上手く折り合って売買が成立って、、、
苗にとってゴミになるか、売れて良かったのか、買って置いて正解だったか、、、
時間の経過が楽しみな今日の買い物でした。
月曜以降楽しみな買い物ができるかどうか