ライトUPさんのブログ

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絶好の買い相場!?

理由は怪しい前回投稿に書いたとおりです。
やはり…国策としては早い時期に株価を暴騰させた上で平均的な取引を上値で安定させたいようです。
年金機構等まで総動員で行う政策ですから逆取引きを行う証券会社への配慮なんてする必要は全くないようです。
ファンドや貸し株で逆取引きをしている証券会社としてはこの事実をあまり知らせたくなかったようですね。
時間を遅らせて他の情報の間へ思わぬ時間にひっそりと忍ばせて載せていました。
8件のコメントがあります
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    おはようございます   らいとUPさん
    もしかすると アメリカ利上げに走るのかな?
    そうなれば  ヨーロッパも 日本も 株価は調整に入るかも

    しれませんね^^   それまで買いは 様子見でもいいかもしれません
    あくまで、推測の域は出ないので 外されれば 次は買いずらいかな~ははは
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    ライトUPさん
    2015/4/14 10:45
    >必殺さん
    おはようございます。
    米国の利上げはないですよ。
    上げても僅かだけとか過剰反応しすぎているのが現実。
    日本株は米国の影響をあまり受けることなく、上がり続けるしかないと思いますよ。
    下手な事を考えずにしっかり買ってって…既に時間的に上げてるから遅いけど、GPIF銘柄でも目押し現物で買い続け方がよいと思いますよ。
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    ユリッチさん
    2015/4/14 16:29
    ライトUPさんこんにちは、トレードの時間を無駄にしながらも、そのぶんみんかぶを散策できて幸せです。
    今日は筋肉痛で家でおとなしくしていました。電力株はきましたねー国策かなー。
    (^o^)v
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    ライトUPさん
    2015/4/14 17:49

    >ユリッチさん


    電力株が上がるのは国策じゃなくて年金機構と地銀の想いが被っているだけだと思います。復配で計算すると50円の復配があった場合、今後安定して年利約4%の配当を安定して得ることができます。

    つまり現在の銀行利息である僅か0.01%の利息を考えると銀行丸儲けとなるわけです。

    今後、何より利息率をアップしないとインフレ時代備えた預金を集めることが不可能になりますから銀行が買うという構図が生まれるわけです。

    年金機構は当然、売り買いをほぼしませんから配当率が高い銘柄で如何に優良企業を選ぶかという事に着目した銘柄選びとなります。

    既に配当を切らせていない電力会社の株が上がってきたのは、既に買える株が不足気味だとしか説明できません。


    国策は東証1部の株価を暴落しても今の平均株価にしかならないところまで上げると言ったところでしょう。つまり、優良銘柄を買えば誰でも勝てる相場なんですよ。ギャンブル株の保有は一切なし、メガバンク株とインフラ株しか持っていない私が3倍になっているって現状が物語っています。

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    888ちこさん
    2015/4/15 03:10

    こんばんは。


    おお!

    持ち株が3倍になってらっしゃるの?!

    凄いですね!


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    ライトUPさん
    2015/4/15 06:22
    >ちこさん

    おはようございます(^-^)/
    アベノミクス前に投資した人の大半はそんな感じだと思いますよ。
    配当率で勝負して半年複利の再投資ですから借金の逆バージョンで雪だるま式に増える。
    問題はどこで規模を縮小するかだけです。
    年20%が目標だけど増配の恩恵を存分に生かせてもその域は辛いところがあります。
    私の投資スタイルはDON亀(^^;冒険率が低いですからね。
    リートを織り混ぜて強引に配当率を引き上げている面もあり、購入資金の捻出をしていますが、リートだけの利益をみると三倍にはほど遠いです。
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    888ちこさん
    2015/4/16 02:10

    こんばんは。


    私はアベノミクスには乗れませんでした(汗)

    その前に損切りしてますので、疑心暗鬼になっていまして、アベノミクスを信じることが出来なかったのです・・・。


    ロスカットの必要性はわかりますが、含み損銘柄を損切りしないで保有していれば良かったと思います(汗)

    結果論ですけど・・・。


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    ライトUPさん
    2015/4/16 19:44

    >ちこさん


    こんばんは^^

    まだまだ人生は長いです。

    失敗もあるし、成功もあると思うんです。

    本当の株の買い頃は、潰れるかもと不安に駆られて株価が暴落している時だというのが、私の出した答えであり、インフラ・メガバンク株は、この企業が倒産したならば通貨価値が10分の1以下しかなくなるか生活が困難になるっていう株ならば損害もリターンも大きいだろうと踏んでの投資でした。

    誰からもお前は馬鹿か?と尋ねられ陰口を叩かれるくらいの時が投資頃。


    チャンスは30年に1度あるかないかと言うのが一般論ですが、ここ30年だけを捉えると、あり得ないくらいの頻度で暴落が発生しています。

    先物が全体を引き下げる為に企業価値を無視して、あり得ないくらいの株価暴落は必ず起こります。

    まだまだ私にもちこさんにもチャンスがめぐってくるはずです。

    その時に備えてお互いに頑張りましょう。

    私もかつて投資すべき時に機会を逃し、後悔した部類の人間です。

    だから2011年以降の大暴落については自信を持って馬鹿だと囁かれる投資を行いました。その分大きな利益を得る事ができたように感じますし、失敗するからこそ成功も容易に成し遂げられると思えば、アベノミクスは良い勉強の機会だったのだと思いますよ。


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