長期的展望

ドリアンさん
ドリアンさん
株を初めて20年の過去を振り返ると、80年代のブラックマンデー、円高(240円=>140円)、90年代、バブル&崩壊、円高(80円)、アジア経済危機、ITバブル、等々、おおきな流れの中で、株価も大きく動いてきました。
国力、為替、等々、企業の実力以外で動くことも多いです。
素人なりに、それなりに旨く対応できたと思いますが、、、

ここで最近を振り返ると、配当の良さからついつい株にシフトすぎだと反省しています。今後、原料高、インフレが進むことを想定すると、手元資金を増やしておく方が得策でしょうかね?
しばらく、株を売却した資金は、外貨にシフトして様子を見たいと思います。
But,,,
2件のコメントがあります
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そうですね。

正直、金利も低いし、価値が上がるものが、見つかりません。
先物は手を出しにくいし、プロが注目してますし。
普通の土地では、人口が増えない日本でどこまで上がるのか?
為替は、なにを基準にしていいかよくわかりません。
海外(米、東南アジア圏)にいくと、1ドル200円~300円くらいが妥当と感じてます。
欧州圏だけは、80円でもokですけどね。
現状、円安傾向ですが、個人的には、150円くらいが妥当と感じてます。
為替は、経済のよって左右されますので、日本の力(経済)が弱くなると超長期的には、200円~300円もありえると思います。そこへ向けての、さらなる投資かな?(セカンドライフは海外と考えている私としてですが)
yoc1234さん
おはようございます。

円安もいつまで続くか不透明です、1部は日本国債などのほうが安全ですね。この15年は郵貯が一番でした。株はそんなに上がりませんでした。これからのインフレには株や土地が有効でしょうね。
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