なんか、そんな気がする。。
でも、まだ始まったばかりだし、大げさなことは言えない。
誰にも言えない、そんなこと。
だって、気のせいかも知れないんだし。
でも、もしもそんなことが事実だったとしたら、
あの春吉君の書いた「1Q84」のストーリーが、変わりかねない一大事なんだぞ、これは。
春吉君は、新潮文庫の読者とのやりとりで語っていた。
「1Q84」には、どーも前後談がありそーなんだよね、って。
あなた、執筆の前にオイラに電話してケロ。
オイラを見てから、執筆を始めないと、
取り返しのつかないことになるかも知れないぞ。
別に、オイラはギャラのもめた話をしているんじゃない。
(気持ち的にはあるんだけど、そーいう話。まったく、釈然としないんだよねー実は)
そーじゃなくって、単純に物理的な話をしているんだ。
なんかねー、変なの。
(ロッテの福浦が打った、1・2号HRみたいなスイングっていうの?)
春吉君にはわかるでしょ、この意味が。
ニャロメ~♪