金融緩和の期待感が膨らむと株価指数が上昇する。一方、期待に反してごくありきたりなコメントであると失望し、株価指数は反落する。売りにしろ、買いにしろここは方向性を決め積極果敢に攻める日となろう。銘柄によって株価指数は上昇しても、値下がりをするような銘柄がある。不思議なもので、そういう銘柄を買っておくと、株価指数が下がるような局面では利益が確保できるのである。俗にいう、マイナスベータ銘柄だ。どのような銘柄を好むか人ぞれぞれだが、短期売買はやはり慣れた銘柄が一番である。ただ、上がっている銘柄を利食いあるいは横目でみながら、下がった銘柄を買っていくには覚悟も必要だ。
今日の一言：天の恵みあると信じて積極果敢に前進すべし。勇猛心を持て。
aiutoさん
コメントありがとうございます。今後ともよろしくです！
株式投資の基本は経済環境や業績ですが、短期売買では信用の取り組み状況などで予想外の動きをするものです。締め上げとか、我慢比べとかいろいろありますが、自分なりの簡単な売買ルールでトレードするのがよいのかもしれません。
高じてシステムトレードなども。。。。
半値
かわうそくんさん
銘柄ごとに変動のくせがあるようです。例えば、社員持ち株会が毎月ｘｘ日に買いに来るとか。。。特性を掴むことは短期売買にはひつようですね。慣れた銘柄で。
半値
そうですよね。買わないとはじまらない。。
どこで買うか？ 積極果敢かつ我慢
矛盾するようで両立したとき
おいしい果実えられるんでしょうね。。
すいません。つい コメントいれちゃいました。
