《タカラ》iPS細胞と共に・・・！！

[℃素人のバカポンさん]

おはようございます。
山中教授はiPS細胞を生み出すまでの研究にかかる費用を誰から調達し、誰が隠れたスポンサーだったのでしょう？
勿論、公費にも頼ったでしょうが、全生活・研究員の給料・等までは賄いきれなかったはずです。
当時、企業に援助してもらうと言うのは、日本ではちょっとマイナスイメージを抱かれてしまう時代でした。
そんな時、タカラは教授を援助したのでしょう。
タカラが居なければこのiPS細胞は日の目を見る事が出来なかったに違いありません。
この山中教授とタカラ、両者共スゴイ並々ならぬ賭けに出たのです。
何億回も繰り返さないといけない、一生かかったって終わらないような実験さえあったのに〝偶然〟に恵まれiPS細胞は誕生しました。これはひとえに教授とタカラの〝人徳〟の成せる技。そう私は解釈しています。
このiPS細胞はこれからどんなにか人間に貢献してくれるか考えると、これはもう半端な事ではありません。
半端でないモノを育てて世に送り出したのは《タカラ》なのです。
タカラの業績・株価・etc.・・・iPS細胞と共にあるでしょう。
私は難病持ちですが、長く生きていれば、タカラバイオの株だけで5億を得ると信じています。
いずれ、iPS細胞で私はその難病をリセット出来るかも知れませんね(笑)