黒田っちー追加緩和まだぁ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン てなわけで、日本の2月全国消費者物価指数のコア指数(価格変動の激しい生鮮食品を除いた数字)は7ヶ月連続で伸びが鈍化しており、消費増税の影響を除くと前年比で0%まで落ち込んでいます。
今朝発表されたコアCPIは2.0%となっており、日銀が試算している増税の影響はちょうど2.0ポイントとなっていることから、差し引きで実質的な上昇力はゼロということですね。
ちなみに、生鮮食品に加えてエネルギーなども除いた、いわゆるコアコアCPIは増税の影響を除いて0.3%となっています(o゚ω゚)チーン
ちなみに、1世帯当たりの消費支出は実質で前年同月比で−2.9%と消費増税が実施された2014年4月以降、11ヶ月連続で前年比で下回り続けていることから、日本経済の先行きは暗そうです。
こうなってくると、そろそろ黒田バズーカ第3弾が期待されるわけですが、今日はこの辺について簡単に解説しつつ、いつものように今後の為替相場の展望について考えていきましょう(`・ω・´*)b
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