悪徳ヘッジの代表格ドイツBKとモルガンが3月に入って

個人投資家を餌にする悪徳ヘッジの代表格ドイツBKとモルガンが、ブロッコリーに3月に入っても空売りを仕掛け値を下げて来た。


チャートは三羽カラスの黒カッパ、昨日は高値からだと「半値八掛け一割五分引き」の水準まで下がった。週足RSIは12.89と非常に下がっていた。


今日は底に近付いたと見たせいか買戻しがあったのかわからないが反転した。


個人投資家が空売り出来ない銘柄を 大量の資金を有するヘッジは出来る不公平さ。

しかも資本金の少ない新興株にやられたら勝負にならない。


最近の悪徳ヘッジは新興株を狙う傾向が見える。



5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
たか○さん
野村証券 ほんとヤクザ。
マルチ商法の方がよっぽど健康的。

こんにちは。


監視委員会を退職した人がヘッジに再就職しているそうです。

yoc1234さん
こんこん。


きつねと狸には勝てない。

葉っぱがお金になるんだから。

狸汁ときつねうどんにしてやれ。

監視委員会にいいつけたら。

アクモス(6888)が一気に高値を更新して来た。


空売りした人は気絶しそうだね。^^

日証金残では空売りが94万株残っている。

野村が3Dマトリックス(7777)に11万1000株の空売り残を維持している。


3月12日には9600株を売り増した。


その株価が昨日は400円のS安、そして今日もS安張り付けになっている。

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